ダイエット

あけましておめでとうございます。
去年の11月ごろ、僕は人知れずダイエットをしていました。人知れず、というのは実はもう放送は終わったのですがTVのダイエット企画のオーディションに通りその企画にチャレンジしていたのです。オーディションといっても数はあまりいなかったらしく、実際僕ともう一人くらいだったらしいのですがそのもう一人のほうの人がほんの少ししか太っていなくて少しおじさんだった、というせいで割と若くてまあまあ太っている僕が選ばれただけだったらしいです。まあまあ太っていて良かった。ダイエット、というと何をするのかというといわゆる健康器具的な物を使いその効果を身をもって実践するということらしくもちろん全般のダイエット器具に言えることですがいくらその器具がどれだけすごくても異様な食生活、例えば死ぬほどチャーハンを食べた後に死ぬほどラーメンを食べてフラフラになっているところにリアルゴールドをガバガバ流し込んでぶっ倒れる、というのを三食やっていたらもうそれはどんなことをしても太ってしまうというのは明らかだと思います。

僕はそこまでとは言わないものの食生活は乱れていたので、そこの矯正は必要だろうな。と気を引き締めながら初めてちゃんとした番組の打ち合わせに向かい、赤坂にあるその会社のオフィスに行きました。皆さんもそうだと思うのですが、オフィスとかものすごくしっかりとした空間にいくと身の丈の合わなさに緊張してしまい、フワフワしてしまう、ちょっとだけ芸歴の長い27~8歳の人たちが多い楽屋でも緊張するのにそんなレベルとはわけのちがう社会でバリバリ働いている人たちが大勢いるところに行くのはもうすっかり緊張してああ怖いなと思いながらエレベーターに乗り指定された部屋に入ると、部屋の中にめちゃめちゃ威圧感のあるでかいおじさんが座っていてうおおと思った。一目でおそらくこの番組の偉い人なんだな、というのがわかる風貌で気圧されながら「初めまして・・マセキ芸能社から来ましたガクヅケというコンビの木田と申します」と言うとなぜか不敵に笑いながらこちらに近づいてきてぶん殴られると思うほど近くに来た時に僕の腹を掴み「いい肉じゃん」と笑ってガシッと肩を掴んで揺らされ僕はヘラヘラ笑ってしまいました。絶対勝てない。食生活乱れてて助かった。殺されずに済んだ。と思っているとすぐもうそのあとはそのまま番組の人たちが用意してくれたズボンに履きかえて今の自分のバストウエストヒップ(ヒップです)と体重を測り実際にその器具に乗ってみたりしてというのを大勢の大人たちの前でやることになった。大勢の大人の前で見られながら自分がパンツ1枚になり尻や腹のサイズを女の人に測られて「ヒップ 102センチ!!!」などとカメラに向かって叫ばれるのは男の僕でもなかなか恥ずかしく、顔もどんどん赤くなってしまって最後には着エロデビューしたデブ女みたいになってしまい大変だった。怖いディレクターみたいなおじさんには普通に「AVじゃねえんだから」と言われた。

ダイエットというのは最初にも書きましたが、僕の中での一番の敵は食事制限でこれを守らないとどんなことをしていても痩せるわけがない。僕の場合当時のひどい時の食事は朝にかつ丼を食べて昼につけ麺を食べて昼寝をして夜にチキン南蛮を食うといったわがまま食生活だったので、これを何とかしないとどうしようもないので常人の量の食事を心がけていたのですが、今までそのような暮らしをしていたのに何でこんなことになってるんだ、とありえないほど逆の感情が働きだし急に悲しくなったりイライラしたり部屋の中でああ!と小さく叫んでしまったりと生理中の女みたいになってしまい、彼女に「こんなことになると思わなかった。辛い」とウンコのようなLINEを送り付け「しっかり噛め」という返事をもらって(噛めって言われてもよお・・)などと悲観していた。

どんどん重い女化していく現象は止まらなくなり、彼女に自分の食べる焼き魚定食の写真を送り付け「これで我慢するわ」と言ってダイエットに励んでいる自分を押し付けていたのだけども、今思えば焼き魚定食が食べれたらそれでいいだろという感じだし彼女からの返事もたぶん意味がわからないと思われたのか「うん」というような感じだった。我慢じゃないから。それくらいから飯はしっかり噛めば腹にたまる。ということが実感できるようになってきた。それでも僕の中のつけ麺を追い求める心は止まらずに、つけ麺を食べれないというだけで自分が被害者のような気持ちになり本当に落ち込み続け、船引さんとネタ合わせをしていても諦めたように笑って「それで、、いいんじゃないですかね・・」みたいなテンションになってしまうようになりこれはもうつけ麺を食わないことにはどうしようもない、最終目標体重までもまあまあ近づいてるからつけ麺1回くらいいいだろうと思い、めちゃめちゃ味の濃いつけ麺屋に行き、もうここまできたら一緒だからという自分にしか都合のよくない理論で特盛を注文して、きた瞬間に嬉しさでおおおと言いながら食っていたら、それまで調整していた食生活の中にいきなりめちゃめちゃ味の濃いつけ麺の特盛を流し込んだのがよくなかったのか体が拒否反応を起こし喉が痒くなり、つけ麺を食べながら咳ごんでいると次はなぜか腹が痒くなり自分の腹を見てみると腹の真ん中あたりに赤く発疹ができた。大好きなつけ麺を食べただけでこの仕打ち、、と思いながら残りのダイエットを頑張ったりして結局器具のおかげも大きくあり僕はマイナス8キロの減量に成功したのです。

先に書いていたあの怖い偉いおじさんもめちゃめちゃ褒めてくれて(ダイエット期間中の4週間でわかったのですが現場を仕切る立場の人、というだけで怖い人ではなかった。むしろ優しかった)終わって頑張って痩せたからと焼肉に連れて行ってもらえたりと終わってしまえばいいことばかりだなあと思っていると12月25日にオンエアだったみたいなのですがすっかり忘れてて見れなかった。見た人いたら教えてください・・

このほかにもあとはレンタル救世主というドラマの若手芸人役で泉谷しげるさんの前で「アウト木田」というネタを披露したり、2016年は様々なことが経験できた1年だった。というようなことをこの前マセキの事務所面談の時に若手の総合マネージャーの人たちと話した。話した、と書くと堂々とスラスラ言えたように聞こえますが実際は「なんで木田あんなことになんねん」と船引さんに言われたくらい緊張して言葉が出ず「あ、あ、今年、は、あ、ダイエット、そうですね。。レンタル、はい。ん。ああ。」と意味の分からない単語だけをゆっくり喋りつづけてマネージャーに「木田ずっと何喋ってんの?」と言われてしまうくらい喋れなかった。自己分析するに、僕の「怖い大人が怖い」という性格は何度か書いてても改めて完全に高校時代の野球部の監督にマジで365日毎日怒られ続けたからで、その刷り込みで怖い!!!と一度でも思った人の前では呂律も頭も回らなくなる。何もしてないのに怒られてるような気になるのだ。

高1の時に練習終わりに全体集合して監督に「渡(僕は本名が渡です)は今日はどうやった?」と聞かれて、ここはひとつお笑いをとってやろうと思い「ティーバッティングの時に疲れるので座ってボールを置く係を長くやれたのが良かったですね」と言って3年生2年生1年生を笑わせてよしよしと思っていると監督が「そうか。わかったじゃあ渡はもう練習くんな」と言い放った時のあの凍った空気は23歳になった今でも忘れられない。調子をこいていたら大人に思いっきりぶん殴れらたような怖さ。調子に乗ってはダメなのだ。ふざけてはいけない時がある、というのをホントに高1のそこで知った。その監督にしこたま怒ってもらったので本当にまだ少しはマシになって東京で暮らしているけどもやっぱり今でもできてないことがめちゃめちゃあるし、今年はガクヅケもいいけど自分をちゃんとする年にします。ね。!いいことですよ。今思い出したのですが監督に今年の年賀状を出すのをすっかり忘れてしまっていた。監督はたまに僕の動向を見てくれていると以前言ってくれていたので、もし見てくださってたらすいません。めちゃめちゃ遅れて年賀状が届くかもしれません。。すみません。今年も1年よろしくお願いします。
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# by akuta-seiryou | 2017-01-05 23:20 | 思い出 | Trackback | Comments(0)

ひさしぶりに!

お久しぶりです。ガクヅケの木田です。8月ごろに家のパソコンが液晶がバキバキに割れてしまってお金もないしどうしようもないという状態でネットがない生活をずっと続けていたらあっという間にブログを何か月も書いていなくて、これではいけないなと思いバイト先にたまたまはやくついたので今このブログを書いています。

最近の生活はというと、やはりお笑いのライブが中心になっていて夜勤などと重なりこれがなかなかしんどくてパソコンを直すのにも2万円のお金がかかるなどでどうしようもなく無いなら無いでいいやとパソコンのない生活を過ごしているのですがやはりさまざまな不便なことがあり、まずはこういう風にブログやパソコンで何かを書くことができないというのは大きなストレスで、その次はやはりシコりを、オナニーを今まではパソコンでアダルト動画を見てシコリをしてましたのでそれが急になくなるとなるとなるといきなり、それこそ裸で外にほおりだされたような気持になりまあそれでも自分がまねいている結果なのだからと思ってエロい想像などをしてシコリをやろうとするのですが、長年のAVのせいで想像を維持しつづける力が失われていているのかエロい想像をしている最中にいきなり相手がバイクでどこかへ行ってしまったりという風なことを考えてしまって実際それでバイクに乗って逃げられてしまいシコれなくなって、スマホでエロい動画などを見ようかなと思っても、なぜかスマホでAVを見るのは異様に情けないような行為の気がして見れなく見てもあまり興奮できず、最終的に布団の隣に置いてある幽遊白書にあった幽助と螢子のキスシーンでシコるというどうしようもないオナニーをしたりしています。

まあパソコンはそれとしてこの更新していなかった3か月くらいの間でまあさまざまなことがありました。
お笑い活動という中ではイベントとしてはキングオブコントの1回戦をガクヅケとして初めて突破したというのがありましたが、残念なことに2回戦で敗北してしまいました。今年2回戦で披露したネタはさまざまなライブで披露してまあまあ良い反応をもらっており自慢ではありますが「これはいいネタだね。準決勝いけるよ」と先輩に声をかけてもらったりして調子に乗っていたら本番3日前くらいにそのネタを再度見たその先輩から「お前が音痴すぎてネタが入ってこないよ。この3日でボイトレかよいな」と強烈なダメ出しを食らって乗っていた調子に乗る時期が終わってしまい見事2回戦で散ってしまいました。難しいですね。来年はさらに自分たちのお笑いと向き合いながらお笑いと戦い、笑いと書いたノートの上に笑いを響かせたいと思います!

あと大阪でガクヅケ凱旋ライブというのをやらせてもらえました!これが非常に楽しく、40人ほどのお客様にも入ってもらいあまり広くない劇場だったので結構満員という感じがあり楽しかったです。凱旋ライブをやるのに当たって実家に帰るので弟に「この日に帰るからな」というと珍しく「じゃあ一緒に散歩にいこや」と言われて珍しい!なついてくれてる!と思って「いいよ~」と返事をして当日実家に帰るとほんの3,4か月会わない間にとても背が伸びて声も少し低くなっている弟が「おかえり」とニヤニヤしてむかえてくれてこれは、僕の仕込んだ罠が効いてるなと思い、仕込んだ罠というのは弟とのLINEなどでネットで拾った有名芸能人のオフショットみたいな写真を送ってさも有名人などと同じような世界で生活をしているふりをして「お兄ちゃんは売れてる」と嘘をつき続けていたのを無垢に「すごい!ほんま」と信じ続けてくれている弟の心につけこんで尊敬させようとしていたということでこれが本当にバレていない、本当はまったく売れているわけなどなくネットカフェの夜勤で自分のブースや他人のブースを叩きながら絶叫しているジジイを止めにいって最終的に罵り合いの喧嘩になりながら「おっさん出禁です!!」と言い放ってスッキリしてるような生活で、どこかのTV局の楽屋で弁当を食べながら有名芸能人と談笑している生活などではまったくいないのですが弟を尊敬させるにはどんな嘘でもつくぞという気持ちでやってきたことが叶った!と思って「かわいいなお前は!」と言ってリビングに押し倒してチューをしようとしたら3,4か月前ならまだ力づく押さえつけらていた弟が軽々と僕のフォールを抜けてそのまま僕の腹を思いっきり蹴り上げて、こんなに力が強くなったとは知らなかったので急いで立ち上がって軽いビンタで弟の戦意を削ごうと思うといきなり腹を思い切り殴られて痛みで止まったら躊躇なく金的を狙って蹴ってきて何で弟がここまでインファイターに育っているのかもまったくわからぬまま金玉を蹴り上げられて痛みでうなりながらへこんでいると「ポケモンGOやりたいから一緒にいこ」と言われて弟の人間としての器が大きくなっているような気がしました。この前実家に帰った時も躊躇なく目つぶしを狙ってきたりしてたのでどんどん野生に戻っていってます。何度同じことを繰り返すのか。

しかし弟のかわいいところは、ポケモンGOが配信された当時まっさきにダウンロードしていた弟が「お兄ちゃんはやってないの?」と聞いてきて「やってないよ。あのゲームは外で歩きながらやったら危ないからダメやで」というとそれをしっかりと守ってくれて家でしかポケモンGOをやっていないというところです。基本的に全然ポケモンはでないけど、前ミニリュウが寝室に出たと嬉しそうに話してくれました。僕の母親は今もまだ少しうつ病みたいでなかなか起き上がれない日があるらしく、うつで母親が寝ている横にミニリュウがいる画面はおもしろそうだったのでその時初めて自分もポケモンGOをやっていればよかったなと少し思いました。そのあと弟と10キロ以上歩いて大量のコイキングを捕まえにいきました。

ちょっといろいろ書きましたが、11月くらいに文学フリマというのに誘われたのでそこで何かを書くことになりました!またわかれば連絡します。そのブログでした!
またブログ書きます!!!
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# by akuta-seiryou | 2016-09-16 02:49 | 日記 | Trackback | Comments(1)

近所のスーパー

近所のスーパーのアルバイトの可愛い男の子、おそらくだいたい高校生くらいなのだろうと思うのですが目が丸くて紅顔の美少年といった雰囲気でなんとも癒されるのでその子がいるということに気づいてからその子目当てでちょくちょくそのスーパーに買物に行っていた。

しかし最近はアルバイトやライブなどで忙しさにだらけてしまいそのスーパーにいけてなく、久々にあのスーパーに行くか!と思い先日買物に行きましたところその男の子がいた。いたのだけどなんだか雰囲気が違うな、と思い近寄ってみると子がゆるいパーマを髪の毛に当てていました。ええ、ああ、と僕はよろめきながらも何とか正気を保って「すいません。小粒納豆はどの辺に置いてありますでしょうか?」と完全に位置を把握している小粒納豆の在処を聞くとその子は少しぶっきらぼうに「あ、あちらになります」と手で方向を指しただけ、指しただけでまたああこんなバイトつまらないという顔に戻って作業にも戻った。

僕は思わず「ふざけないでよ!!!!!」と叫んでその男の子の両肩を掴み小便を垂らしながら「・・ちゃんと小粒納豆のところまで案内してよ」としっとり泣いてしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまったという風にはならず、実際には小粒納豆の位置は頭にばっちり入っているので「ああ、こっちですね。すいません。ありがとうございます」と言って小粒納豆の方向に向かって歩き出し、そのまま何も買わず店を出て「おおっ・・」と少し唸った。この「おおっ・・」という唸り声は、娘が嫁にいってしまった日の夜に父親が叫ぶ「うおお~~~~~!」や、高校球児があと一歩のところで甲子園を逃したときに叫ぶ「うわああああ!!!!!」とほぼ同じ意味の「おおっ・・」で何がというと悲しかった。

僕は以前にもこの子がパーマをかける前、初めて見かけた時も「すいません。生卵のコーナーはどこにありますか?」と完全に知っている生卵の位置を聞いたことがあり、その時はニコッと笑ってくれて「こちらに生卵がございます」とこんな汚いドブデブ夜勤漫喫接客態度0点の僕に「生卵がございます」とまるで王様かのような接客をしてくれて生卵コーナーまで見送ってくれた、君が、君が、しばらく見ないうちに、パーマをかけ、ふてくされたように仕事を、するようになってしまったというのがすごく悲しいんだよ!!と言ったところで人が変化するというのはまったく止められないもので、ましてや僕とそのアルバイトの男の子はまったくの他人で勝手におそらくだいたい高校生くらいとか言ってるが大学生か最悪の最悪若く見える25歳くらいの人かもしれないというのはすごく寂しい。

僕がもし「2,3か月前の君はそんな接客態度じゃなかったでしょ!髪の毛も前の普通のやつのほうがいいよ!ねえ!!」とまたその子の両肩を掴み「ねえ・・置いてかないでよ」と言いながら泣いて小便を漏らすとさすがにそれだけでは逮捕なんていかないと思いますがまあまずそのスーパーは出禁。そのスーパーを出禁になるということは僕の食のライフラインがほぼ止まってしまうということなので(総菜や冷凍食品が異常に安い)何も食えなくなりみすぼらしい体になって一気に年月が過ぎ36歳とかになって終わってしまう。それに僕は今マセキ芸能社というところでお笑い芸人として預かってもらっているので、近所のスーパーで美少年のバイトの子の両肩を掴み「置いていかないで・・」と小便を漏らしながら泣いていたなんていうのがバレれば一発で解雇。芸能の世界は厳しいのでもう二度と戻ってはこれない。そうなると高卒の僕はどうしたらいいのか、どうしたらいいのでしょうか?とにかくまあそんなことにならないように日々規律に気を付けて背筋を正して生活している。

それでもやはり今回のように悲しい事件は起こってしまうもので、あ~~!パーマなんてかけないでくれ!!かけないでください!!と思う。勝手だけども、ああいいなあこの朴訥とした感じだけども爽やかな少年、接客態度もいいし美少年なこの子がもうずっとこのままこの近所のスーパーでバイトしているものだと勝手にどこかで思ってしまっていて、それがいきなりパーマにされて「あ、あちらになります」と手で方向を指され、ああ、あの日の可愛らしい君はどこへいったのと完全に過去の話になってしまったというのが嫌で、僕は、お笑いを、お笑い関係ありませんでした。話の終わらせ方がわからなくてお笑いと書いてしまいました。

そうお笑い。お笑いのほうは調子がどうかといいますと、これがまあ自分や自分たちではあまり調子のほうはというとわからないものでしかし僕もお笑いを初めて2年が経ちました。2年というとなんだまだそんなものか!!!糞が!!いきがるな!!という感じもありますが、それでもやはりまあ2年前の自分に比べて幾分かはマシになっている部分は多いと思います。2年前というと僕はもうまだまだ地元に住んでいる後輩の男の子に生活を支配されてしまっていて、どこで何をしていても(今後輩君は・・・おそらく・・・彼女と会っているのか)と思うと今回はスーパーを出た直後の「おおっ・・」ではなくマジの「ああああああああああああ!!!!!!」を叫んでしまっていた。それが嫌で奈良から大阪に逃げて大阪から東京に逃げてきたのに意味ない、意味ない「あああああああああああああ!!」みたいなのの繰り返しでまったくこれではプロの、プロフェッショナルのお笑い芸人の姿とはほど遠い。

今はさすがに「ああああああ!!!」なんていうのはなく、後輩君のLINEのアイコン写真が彼女の後姿になっているのを確認しても4時間ほど動けなくなったのちに「この写真って彼女?」とLINEで確認して2日後に「うん」とだけ返され48時間寝かされた感情が一気にきておえっとなってお笑いライブのエンディング中にそれを思い出してまた動けなくなってしまうといった感じで、それはまあ僕はまだ2年目なのでゆくゆくは成長してゆくということと、あとやはり人は変化する生き物だということなので、関係の変化は仕方ない。同じなのが素晴らしい人生とは限らないです。というか素晴らしくないと思います!!!僕は!!!

などという感じで、話は変わりますがテレビのオーディションに行くのにも少しづつ慣れてきた。慣れと言っても当然めちゃくちゃ緊張はするし、わからないことだらけなのだけれども、めちゃくちゃ怖い顔の大人たちの前で自分たちが考えた珍妙な動きや歌の熱唱が入ったコントをやる、というような際にコントをあまりビビらずやりきれるようになったという感じのことです。

僕らは歌ネタが多いので、自然とテレビに出させてください!!!とオーディションに持っていくネタも歌ネタが多くなるのですが、よく考えると真剣な大人の前でいくら受かりたい一心だとしてもふざけた歌を熱唱してそれでも相手が全然笑ってなくて会議室に自分の声がバンバン響いてて、うおこれは怖いキツいと思っても相方の船引さんがあまりしゃべらないネタがオーディションでは多いので自分の歌声だけが響く、地獄だ、というのに慣れた。ということです。あまり慣れてはいけないんですが。

それでもやはり船引さんにお笑いで拾われないと見れなかった世界というか、オーディションというのはテレビ局の中であるのでトイレに行こうと足を伸ばしたら「○○様 楽屋」と有名人だ!!というような人の楽屋があったり、いわゆるTVスターのような人とすれ違ったりする、というのは見れない景色なので楽しいです。「いやミーハーな気持じゃだめだよ!!!ちゃんとやれよ!!」と言われるかもしれませんが、自分はアルバイトで月給10万そこらのヘロヘロフリーター状態だけれども、この扉の向こうは月収何百万クラスなんだと思うとそういう世界の人と僕たち、勝手に僕たちってほかが誰かわかりませんが僕たちとの世界と空気が入り乱れていて、メイクザマネーだなぁ、自分はもっとやれることをやらないとという思いになるんですね。

その日ばかりは夜勤で客から「きつねうどんね」と面倒なフードの注文を受けても「はい!」と笑顔で作り、自分を戒めたりもするのですが、すぐにきつねうどんを作る際の「お揚げを電子レンジで温めた後別のさらにそれを置いてうどんを冷凍庫から取り出す」という作業にどっと疲れがきてしまい、今日は、今日ぐらいは、となまけてしまう。そういうのがよくないんです。お金を稼ぐには、面倒なきつねうどんを明るく楽しく作れるような人間にならないといけません。終わり。
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# by akuta-seiryou | 2016-06-13 16:21 | 日記 | Trackback | Comments(2)

母親と彼女

気づいたら1か月近くブログを書いていなかった。その間何をしていたかというと、バイトをしたりライブに出たりオーディションにいったりしてる間に大阪に住んでいる彼女に会いに実家に帰ったりしていた。彼女が誕生日というのもあり、神戸にある朝食バイキング1位のホテルに泊まりに神戸へ行った。神戸というと僕は高校生のころに卒業遠足という催しで1度行ったきりで、その時は中華街である南京町で女子に「渡といるから美味しくない」(僕は本名を渡と言います)と中華の味を変えるほど嫌いだという意味の陰口をたたかれているのを耳にしてしまい、その時に何が南京町だクソ街が二度とくるかと自分の不人気さを南京町のせいにして二度とこないと決心した以来の南京町。だいたい4,5年ぶりの南京町だったのですがやはり僕たちが行った時も学生が多くてああこの中に当時の僕がうけたような仕打ちを受けてる子がいるのかと思うと今すぐかけよって抱きしめて「帰りのバスのカラオケの時間で調子に乗ってウケようと思って無表情な山口百恵のモノマネしながらプレイバックを歌ったらダメだぞ。少し前のほうの席の女子からぼそっと「うるさくてキモい」と言われて死ぬほどへこんで風邪みたいになって奈良まで寝まくるからな」と注意してあげたかったがどれだけ探しても当時の自分のような子がいなかったので抱きしめられなかった。

それにしても神戸には一人として異様な老人がいなかった。僕が東京で今住んでいるあたりには1mmずつドトールに入っていく遅すぎるおじいちゃんや、常に自転車のベルを鳴らしながら「どいてね!どいてね!どいてね!」と騒ぎながら自転車に乗っているおばあさんなど様々なタイプの老人がいるのだが、神戸にはそういったタイプの老人が一人としていなかった。どのおばあさんもおじいさんも小綺麗にしていて生活臭といったものがまったくなかった。僕は街でそういった老人を見ると目をギュッとしてじっと見てしまうのですが、神戸で彼女から「あのじっと見る嫌な目できへんな」と言われてやはり僕以外の人間から見ても神戸にはそういうタイプの老人がいないのだということと彼女が僕のあの目を嫌な目だと思っていたことがわかった。神戸は普通にとても楽しかった。朝食バイキングの会場にも老人が4人ほど集まっていたが、これも小奇麗で特に何も思わず。どこか少し自転車で暴走してくるおばあさんや近所のスーパーでありえない量の商品を入れたカゴを持ったまま「すいません。ごめんね」と言いながらゆっくり割り込みをしてくる老婆が恋しくなった。

僕の実家は奈良で、僕の母親はうつ病患者だ。僕が中2くらいの時から患っているぽいのでだいたい7年目ということになる。今は母親は保険の営業を休職中なのでだいたいいつ帰っても家にいる。今回帰省する時も3日ほど前に「今度実家に帰る」と電話したら「今は家の壁にカビが生えていて全面リフォーム中でややこしいけどそれでもよいなら」と電話で言われた。壁のカビなんてそんなに生えていたかなと思い出すと、たしかにちらほらとカビが生えていたりしていた部分もあったなあと思いそれにしても今さらリフォームかすごいなと思っているとニヤニヤと笑った声で「今度は家の壁を蹴らないで下さいね」と言われ何をだムカつくなと思ったと同時に自分が中学生の時にイライラしていて家の壁を軽く蹴ると思っていた20倍壁がスカスカで、自分はもっと硬い家に住んでいると思っていたのに・・という後悔と共にバコッと壁に穴が空いてしまい家に戻ってきた母親に「あんたなんでこんな穴開けてるの!!」と怒鳴られ情けなさと恥ずかしさで自分はつい「しるか!!鬱病でアル中のくせに!!」と当時多用していた金的と目潰しを同時に繰り出す必殺技を母親に食らわすと「あんたはな・・アル中って言葉の意味知ってんのか!!!!!」とアル中についてのみ怒鳴り返してこられ、そこから母は1日に2,3本ビールを飲んでいるだけで飲まなくてもやっていける。つまり飲まないと生きていけないようなアルコール中毒ではないという意味の説教をひたすら受け続け僕がその説教中の母親の目が怖すぎてボロ泣きして完敗というようなことがあったと思い出していやな気持になってすぐ電話を切った。

そんな母親も今ではまあまあ病気もマシになり比較的体調の良い日は旅館の手伝いをしているらしい。うつ旅館。これはちなみにな話なのだけど、僕の母親はイルカセラピーでうつ病を軽くすることに成功したらしい。イルカセラピーというのは海やプールにイルカを放って、うつ病の人がそこに入るとイルカがスススと寄ってきてうつ病の人の体をつっついたり一緒に遊んだりしてくれるといったものでイルカにはうつを軽くさせる力があるらしく効く人にはめちゃくちゃ効くらしい。自分の母親がプールでぷかぷか浮かびながらイルカと戯れているところを想像すると一度は実際に見てみたかったと残念な気持ちになる。

そんな母親も僕のことは心配でいてくれていたらしく、彼女ができた時に「彼女ができた」と報告したら「あんたゲイじゃなかったん?」と言われ「バイや」と言い返すという最低な親子会話をやった後に「よかったわあ」と言われいやよかったわあって別にゲイだったらゲイだったでそれはそれで別にいいだろと僕のジェンダー根性が火を吹きかけて親にくらわせてやろうとした少し前に「だってあんた後輩君のストーカーみたいになってたから、よその子に迷惑だけはかけんといてよと思ってたから・・」と言われゲイやバイ以前にストーカーとして親に超心配されていた。「いやストーカーじゃないよ」と言おうとしたけども、部屋中に後輩君の顔写真を貼ったり、晩飯時に急に涙を流して「後輩君と・・会う約束やったのに・・会えなくなった・・」と言って当時中1の弟に「お前にこの気持ちがわかるか!」と言って無理やりチューをしにいくという「性的虐待」という文字そのままの行動を起こして親にめちゃくちゃ怒られていた、というような過去があるので強くは言えなかった。そういった過去があるので母親にとってはおそらく僕に初めての彼女ができたというのはそうとう嬉しい出来事だったのだろうと思う。「良かったなあ」「ほんま良かったなあ」「大事にするんやで」と言ってきてくれ、ああまあそうだな、たしかにそう。とずっと思っていたのですが、だいぶ前から距離がおかしくなってきた。

実家に帰り一息ついているといきなり僕の真横に寄ってきて耳元で「あんた、チカコとは仲良くやってんの?」と言われた。チカコというのはもちろんブログに書くので偽名なのだけど、実際は僕の彼女の下の名前をいきなり呼んできたのだ。僕の母親と僕の彼女が会ったのは1回だけでその1回というのも僕の実家で鍋をやった時、その時は母親はめちゃくちゃおそらく緊張していて「さあ食べてくださいね」などと敬語も使いまくりで全然距離など縮まっていなかったのだ。それはまあ当然でこれまでゲイでストーカーだと思っていた息子がいきなり彼女を連れてきて実家で鍋を食べる、となったら緊張するのが当たり前だ。まあその食事はそれなりに終わり、次の日僕は夜行バスに乗り東京に帰った。東京に帰った日の昼に母親から電話がかかってきた。何だろうと思い出てみると、東京には無事帰れたかという内容の電話だった。ああ大丈夫だよ帰れたよと返事をすると一拍おいて、母親から「いや~それにしてもチカコはええ娘やなあ」という言葉が出てきた。チカコ?いきなり下の名前。あんなに距離が遠かったのに。と思いながらうん。そやなあ。と適当に返事をしていると「やっぱりな、ちゃんと育ってる。チカコは。しっかりしてるでやっぱり、チカコ」と1回しか会ったこともないのに再確認のテンションで話してきたあたりで何かこいつ、こいつ、これは朝ドラみたいなテンションで息子の彼女に接したがってるなというのに感づいた。

ゲイのストーカーから一気に朝ドラへの昇格、それはやはり嬉しいだろうけども、距離感としてはおかしすぎる。でもそれをうまく指摘できる言葉が出てこず、ああ、そうだね、うん、などと適当に返事していたら一方的に切られた。それからというもの電話のたび、実家に帰るたび「チカコはどうや?」「チカコは元気か?」「チカコに会いたいわあ」などともうすでに1回二人で旅行に行ってるくらいのものいいで言ってくるのではいはいと適当に返事をしていたら、先日実家に帰った時に「この買ってきた靴下、カバンに入れとくわなあ」と言っていきなり僕の鞄を開けだして、僕はそこにコンドームが入ってるのを覚えていたので「いや、ちょっと!おい!おい!」と言ってやめさせようとしても母親はすでに開けてしまい、おそらく中のコンドームを見つけて「あ~~~~~~」と言って笑ってきたので「ボケこら!!!!」と22歳にして親にコンドームで怒鳴ってしまった。朝ドラにもそんなシーンないだろ。終わります。
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# by akuta-seiryou | 2016-05-31 18:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

中牟田くん深夜イベント詳細

お疲れ様です。この度5月3日(火)の深夜24時からオールナイトイベントで阿佐ヶ谷ロフト様にて「ガクヅケ木田と猫塾田辺の美少年の後輩呼び出しナイト 」という素晴らしいイベントを主催することになりました。このイベントは何なのかといいますと、知る人ぞ知る約半年前に行われました「白兎女子サッカー部~しょうちゃん編~」というケイダッシュ所属のしょうちゃんという可愛い男の芸人をゲストに招いてよしもとの猫塾というコンビの田辺さんと一緒に各々のやりたいことをしょうちゃんとする、というイベントの続編です。
前回は「好きなイメージプレイをやろう」というような企画で、僕がしょうちゃんを痴漢するという企画をやったところ開始10秒で半分ほど勃起をしてしまい強制終了になってしまうというありさまだったというのもありお客様が7人ほどしか来てもらえなかった、逆にいうとその7人のお客様はとてもありがたいですが、今回は阿佐ヶ谷ロフトでやらせてもらえるということでもっともっとたくさんのお客様にきてもらいたいのです。ここで僕は今回、おおまかな企画の内容や売りをここに書く事にしました。おそらくやることがわからないとお客様としても行きたいかどうか判断ができないと思いますので、下でプレゼンしていきます。

企画

中牟田くんAV!?出演疑惑!?
これは実際に僕が極秘ルートから決死の思いで入手いたしました疑惑の映像を流します。果たして中牟田くんは昔AV!?に出ていたのかどうか!???判断しにきてください

中牟田くんの頑張り注文
ここでは実際に中牟田くんやメンバーがステージを降りてお客さんにフードやドリンクの注文をとりにいきます。しかし中牟田くんが・・?実際にきてみて確認してみましょう!

中牟田くんのやってみよう!~食レポ編~
中牟田くんが将来のために様々なことに挑戦する企画です!今回は食レポ!中牟田くんは女性ディレクターの指示通り食レポをすることができるのか・・阿佐ヶ谷ロフトのスクリーンに中牟田くんの食レポの様子が大画面でうつります!是非きてみて確認しましょう!

中牟田くんのやってみよう!~声優さん編~
これもそうですね!実際に声優をやってみます。中牟田くんの初声優みたくないですか??

中牟田くんが興奮したら即イベント終了企画~中牟田くん興奮したらダメ!~
これは僕やメンバーが様々な形で中牟田くんを誘惑します!中牟田くんが興奮してしまったら即終わり!
ひどい場合はイベントもそこで終了です!深夜2時に皆さんで阿佐ヶ谷にほおり出されるかも・・・?!きてみて確認しましょう!

中牟田くんに惑わされるな!~中牟田くんに説教をしよう~
これは前回盛り上がった企画で、先輩として説教をしながら可愛く謝ってくる中牟田くんに負けずに説教を続ける企画です。可愛すぎて笑ったら負けです! 怒られてる中牟田くんをみにきましょう!

モグライダー芝さんカッコイイタイム~中牟田くんもやってみよう!~
これは豪快な音楽に合わせて芝さんにかっこいいポーズをとってもらい、それと同じことを中牟田くんにもしてもらうという感じです!笑い疲れたら箸休めに!

中牟田くんを落とそう~口説きカラオケ~   
ロフトはカラオケが使えるのでカラオケを使って中牟田くんを落とす企画です!

・・・etc

まだまだ企画は増えます!!!
このイベントの肝ですが、やはり超美少年のマゴコロソウホンテンの中牟田くんの可愛さでしょう。まだ1年目とのことですが、これからどんどん伸びていく人であることはたしかです。今のうちに見ておきましょう。そしてイベント時間ですがオールナイトですのでだいたい4時間か5時間くらいあります。なのでやりたいことを全てやるだけの時間は充分にあるということです。素晴らしい・・

企画の内容詳細は当日来ていただいた際に楽しんでもらいたいので細かくは書けないのですが、笑えて素晴らしい企画を多くやります。あとは今回なんと仕切りと司会にモグライダーという漫才コンビの芝さんがきてくれることになりました。嬉しいですね!さらに一緒に出るのは猫塾という女性漫才師の田辺さんもいますし、元祖美少年ゲストのしょうちゃんもきてくれます。お笑い芸人が大集合!
お客さん60人くらいきてくれる想定で企画をくんでいますので是非きてください!!!

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/44343

↑からチケットが買えます!!!!

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/44343
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/44343
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/44343

↑です ここからチケットが買えますよ!

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/44343

お願いします!!!



ガクヅケ木田と猫塾田辺の美少年の後輩呼び出しナイト~白兎学園~

5月3日(火) OPEN 24:00 / START 24:30


前売1000/当日1500(共に飲食代別)
前売券はイープラスにて発売!

よろしくお願いします!
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# by akuta-seiryou | 2016-04-11 23:00 | 色々 | Trackback | Comments(0)