ガクヅケ木田プロデュース漫画喫茶

利用しましたが最悪でした、、もう2度と利用しません

評価 ★☆☆☆☆
利用時間 深夜

ガクヅケ木田さんプロデュースの漫画喫茶がオープンしたと聞いて、ガクヅケ木田さんのファンである私としてはウキウキ気分で利用しにいきました。営業時間は深夜からしかないと聞いて(24時〜9時)珍しいなという思いとワクワクした思いで家を出ました。立地は東西線の妙典駅から徒歩30分と正直あまりアクセスはよくありませんが、運が良ければガクヅケ木田さん本人が店にいて接客をやってくれるとのことであまり気にはなりませんでした。

妙典駅で降りて30〜40分ほど歩いたころでしょうか、おそらく目的地周辺についたのですがそれらしい店がまったく見当たりません。周りには松屋とカラオケがあるくらいで後は家や閉まっている店だらけで真っ暗で怖くなってきました。もしかしたら定休日なのかなと思いネットで調べましたが年中無休と書いてありおかしいなと思いお店に電話しました。しかしコールは鳴るのですが一向に店員さんが出る気配はなく、しかたなく諦めて電話を切って自分でもう少し探すことにしました。

しばらくまわりを見ていると「ネットカフェ木田」と書かれた看板が見つかりました。しかしこの看板の電源が切られていたのでまったく見えなかった上に、道に向かって文字が背を向けるように置かれていたので普通に歩いていてはまったく見えないようにされていました。まあ見つかったしいいや、と思い階段を登りました。ホームページには2階と書いてあったのですが、2階にいくまでの階段が異様に長く、細くて汚くて暗い(灯りが一つもありません)階段を3分くらい登らされヘトヘトになっていると、登り切った先に「ネットカフェ木田」と書かれた扉がありました。

私はやっとついた、と思い嬉しくなり扉を開けるといきなりビビビビビビビビと警報音が鳴りました。私がえ、と驚いているとキッチンの奥からマスクをつけた店員さんがドタドタドタと出てきていきなり私のカバンを奪って中を覗いてきました。何してるんですか!とカバンを奪い返そうとするとその店員さんは私の体中を服の上からパンパン叩いてボディーチェックらしきことをして何もないとわかるとハァ..とため息らしきものを漏らしてまたキッチンの奥に戻っていきました。

私はえ、と思いつつまた戻ってくるのかと待っていましたが一向に店員さんは戻って来ず「すいません」と声をかけると中から返事もせずに店員さんがでてきて私の目の前に立ちました。いらっしゃいませも何も言わずにずっと立っているので「あの、すいません。ここ初めてなんですけど..」と言うと店員さんはまたハァとため息をついてまったく聞き取れないくらい小さい声でなにかブツブツと喋ってまた黙ったので「すいません。なんですか?」と言うとこちらを睨み「身分証ご提示お願いします」と言ってきました。そこでやっとその店員さんの顔を初めてちゃんと見たのですが、マスクをしていてはっきりはわかりませんでしたがおそらくガクヅケの木田さんでした。

普段テレビで見てるニコニコした顔の木田さんとは全く違う表情の木田さんに怖くなってしまってボウっとしてしまっていると「身分証ご提示お願いします!」と鋭く睨んできたその目はやはりテレビで見てる木田さんの目でした。本人が接客しているというのは聞いていましたが、まさかこんなに接客態度が悪いとは思いもしなかったです。身分証を出して会員カードを作っている間も一切こちらを見ず、カードを作ると木田さんは何も言わずまた奥に戻っていきました。

気を取り直してブースを利用しようと思い、席を探していると足元にいきなりウシガエルが出てきました。私がキャア!!と声を出すと、なぜか店中の電気が消えて目の前が真っ暗になりました。私はカエルがとても嫌いで見るだけでも耐えられないのでこの暗闇の中で間違えてあのウシガエルを踏んでしまったりしたらどうしようと怖くて叫びました。「すいません!!電気が消えたんですけど!!」しかし電気がつきません。私は手探りでさっきのカウンターまで戻り「あの、すいません!電気が消えてます!つけてください!」と言うとチッという舌打ちが聞こえた後電気がつきました。

するとカウンターの上に、また1匹ウシガエルがいました。私が「キャァァ!!」と叫ぶと中から木田さんが出てきて「他のお客様の迷惑になりますので、騒ぐのはやめてください」と言ってきました。私は「いや、このウシガエルがいたんでびっくりしたんです!なんでウシガエルなんかいるんですか!」と言うと木田さんは何も言わずハァ..とため息をついてまた裏に戻っていきました。

私は早く自分のブースにいこうと思い急いで自分のブースを探しました。すると奥の方に自分のブース伝票の番号と同じ番号の部屋があったので扉を開けて入ろうとすると、またビビビビビビビビビビビビ!!!とけたたましい警報音が鳴りました。今度は何なの!と思っていると向こうから木田さんが走ってきて「携帯の電源切ってください」と言ってきました。私は「え、なんでブースを使うだけなのに携帯を切らないといけないの!?」と言うと「決まりなんで」と言ったきり黙って動かなくなりました。

私は仕方なく携帯の電源を切ってブースに入りました。こんなところは早く出よう、と思ってパソコンをつけるとパソコンの画面にカンガルーが爆発して血が散らばる映像がいきなり流れました。私はそれを消そうとしましたが全く消えず、画面では延々カンガルーが爆発してる映像が流れています。私は気分が悪くなり、ブースから出て漫画を取りに行こうと思いました。少し歩いて本棚までいくと漫画のONE PIECEがあったのでわ、読みたいなと思い手にとると、なぜかいきなりそのONE PIECEがサラサラと砂になり手をすり抜け床に落ちました。え、どういうこと、とパニックになり、何かの間違いかともう一冊ONE PIECEを手にとると、またそのONE PIECEが私が手に取った瞬間砂に変わりサラサラと床に落ちてしまいました。

どうやらこの漫画喫茶は客が漫画を読もうとすると漫画が砂に変わり読めなくなるようです。私は頭が痛くなりもうドリンクバーで水を1杯だけ飲んで帰ろうと思いドリンクバーに行くと、なぜかドリンクバーの前のところに炎の壁ができていてあまりの熱さにドリンクバーに近づくことすらできませんでした。私は会計をしようと「すいません!!」と店員を呼んだら奥からまた木田さんが出てきました。「会計をお願いします」と言うと木田さんは「..2500円になります」と言ってきました。

私は30分ほどしか使っていなく、料金表を見ると30分500円と書いてあるのでありえないと思い「500円じゃないですか?」と聞くとハァ..とまたため息をつき「500円です」と言ってきました。会計を誤魔化そうとしてきたのでしょうか。もう怖くなって1000円を置いて走って外に出て階段を降りていくと、頭の上から500円が降ってきました。木田さんがどうやら上から500円を投げたらしいです。それからはテレビの中で笑う木田さんを見ても、あの接客のことを思い出して全く笑えません。何が面白いのかもわかりません。早く芸能界から消えてほしいです。

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# by akuta-seiryou | 2017-11-09 16:34

オフィス

久しぶりにブログを更新します。ブログはサボリ続ければ続けるほどサボってしまい、別に誰にやれとも言われてないからなぁとさらにまたサボってしまうという悪循環になってしまっていたところ、更新をできたらしてほしいという声をいただき、筆を握りました。この前僕が漫画喫茶でバイトをしていましたところ、サラリーマン風のおじさんと連れのスーツの女がきて「空いてる?」と粋な感じで声をかけてきました。僕の経験上、漫画喫茶で粋な感じで声をかけてくるおじさんにはろくな奴がいなく、だいたいがほんのり酔ってるのでブースに入ってそのまま床に寝転がって寝たり、ドリンクバーが珍しいのかコーラを出しながらキャッキャと大騒ぎして店員である僕を呼んで「これ飲んじゃっていいの?」と言ったり、ダメだ。と言ってやろうかと思ったりもしますがさすがにそんなことはできないので「飲んでいいですよ」と返事をしたりして疲れてしまいます。

なので「空いてる?」の段階で過去のそういう体験が頭をよぎり、お前もそうなんだろう、という気持ちになり暗雲立ち込める雰囲気の中接客ということになります。そのおじさんもやはり例にもれず女と顔の距離を異様に近づけて料金プランの相談をしたり、こちらの提案する1番安いパックの案内を無視して女とコソコソ喋り続けています。「君は寝ちゃうからさ、ほら、このロングパック、このほうがね、安心だから、ね?」とボソボソボソボソ耳元で囁いています。女のほうは多少めんどくさそうにしていて、はやく解放してやれよと思いつつみていたらやっと料金を決めて席を決める段になりました。

その時は、リクライニングシートとオフィスシートのどちらかしか選べなくリクライニングとは名の通り背もたれの倒れる椅子が置いてある部屋で、オフィスシートというのは、背もたれは倒れない普通の椅子が置いてあるかわりにパソコンのスペックが高く仕事をしたり作業をしたりする人が好んで利用する席になっているのです。だいたい深夜の客は寝に来ている人がほとんどなので、背もたれが倒れるリクライニングシートを希望してくるのですがそのおじさんのサラリーマンはオフィスシートの「オフィス」という響きにデキる男感を感じたのか「じゃあ俺はオフィスで」と見栄を張ってきて僕が何がじゃあ俺はオフィスだ!!!!とカーーッとなっていると女が「あたしはリクライニングシートで」と言ってきて、はははお前が「オフィス」とカッコつけた瞬間に女にリクライニング、とあっさり置いていかれてさぞ情けないなと思っていると男はすぐさま「じゃあ僕もリクライニング」と言っていて、なんだそれ。僕も!じゃない。オフィスにいけ。オフィスにいけ!!

結局2人ともリクライニングで席を取った後も、ドリンクバーのスープのコーナーの前でスープを選んでる女の後ろにぴったりと立ち、後ろから女の耳に口を近づけて「ここはね、コーンポタージュが美味しいんだよ」「ここを押すとね。コーンポタージュが出るんだよ」「オニオンスープもいいけどね」「飲み放題だからね」と何故かムードを作って漫画喫茶のスープの説明をしていてムカついた。「え、この人こんな一面あるんだ..」「仕事の時と違う..」とドキドキしてもらえるとでも思っているのか。生きていて漫画喫茶のスープに詳しい、なんて要素はマイナスでしかない。僕が父親になった時に娘が彼氏を連れてきて「私は漫画喫茶のスープに詳しいです」と言われたら「帰れ〜〜〜〜!!!!!」と言う。ムカつくからだ。


こんなことでカリカリしていてもしょうがないのですが、どうしてもしてしまう。僕はあまり怒ったことがなく、怒ったことがなくというとすごい人格者というか良い人みたいになるがそういうことでもなくただ単に怒るほどパワーを使った怒りをあまり感じないのと、自分がだらしないからあまり他人のそういう部分に気がつかないだけだと思う。ただ、ひとたびバイト先の漫画喫茶の制服を着るとなぜか人が変わったかのように厳しくなり、飯や酒を持ち込もうとしてる客には「すいません。当店は持ち込みは禁止ですので次回以降は必ず持ち込まないよう、お願いします」と制し、漫画を返していない客には「返してください」と堂々と言う。デキる漫画喫茶店員になるのだ。ダサすぎる。

この前も、客の注意書きのところに「漫画何度も大量に放置していきます。悪質です」と書かれた年寄りのおじさんがきたので「すいません。漫画は本棚に返却していただけましたでしょうか?」と確認すると、激昂し「今回は返したよ!!!」「失礼だろうが!!」と暴れ始めて、僕も「いや、お客様が何度も放置されていると書かれていたので」と説明しても「今回はかえした!」「客に対してその態度はなんだ!!」とさらに暴れだし、手がつけられなくなりもう無視して延々騒がせてやろうと思うと、ふとここで店長に言われたら僕が怒られて最悪クビになってしまうかもしれない、と思い怖くなり「すいませんでした。お客様の言う通りです」と頭を下げるとその年寄りの客も僕がすぐに謝ってきた驚きからか一瞬怯み、しかしすかさず「そうだろ。お前が最初からその態度だったらこっちもこんなことになんねえんだよ」「その通りです」「な?お互い気持ちよくやろうよ」「はい。その通りです。すみません」と何度も頭を下げていたら「俺もよ、熱くなったわ。じゃあ、またくるわ」と帰っていた。またくるのか、と思ってレジの横のキッチンに戻ると同じ夜勤のシフトで一緒に入っていたお笑いの先輩・牛女というコンビの佐野さん(30)という人が一部始終を動画に撮っていた。

その動画を見ると、のれんの向こうで僕がキレられている声と僕の謝ってる声だけが入っているのですが、僕が頭を下げた瞬間だけのれんの下の隙間から僕の顔が見えるという撮影をされていてペコペコするたびに僕の顔が見えて非常に情けなかった。果たして僕はテレビに出れるのでしょうか。わかりません。

動物園に行きたいです。大阪に住んでいた時は天王寺動物園という大きな動物園がとても近い場所にあったので、よく行っていました。猿が一番好きです。猿をできることならかいたいなぁと思って色々みているとスローロリスという小猿に出会いました。可愛らしい風貌でノソノソ餌を食う姿に心をやられてYouTubeでスローロリスがノソノソとマスカットを食う動画を見たりしていいなぁ可愛いなぁとさらに心を掴まれたりしていたのですが、そこの一つの動画にコオロギを掴み、ノソノソうまそうに食うスローロリスの動画が上がっていて怖くなってしまいました。

情けない話で、当たり前なのですがスローロリスだってずっとマスカットを食べてるわけではないのです。野生の時は基本虫とかそういうのを食べていただろうし、当然のことで僕みたいなやつがこっちのほうな可愛いからとマスカットをあげていただけなのかな、と思うと当然なのですが、やはりその動物のなまの部分が写っていて印象的でした。スローロリスは、こう食べる時に「クゥ〜〜」みたいな表情になるのです。ドラマなどで人間がビールの一杯目を飲んだ後に目を閉じてクゥ〜〜とやるみたいな演出があったりしますが、あれとかなり似てる表情をします。それをマスカットでやってる時は可愛らしい、マスカットの甘さにクゥ〜〜みたいな感じなのですが、コオロギを食べ、まだコオロギを食べてるのに逆の手で次に食べるコオロギを探しつつ顔はクゥ〜〜というのを見ると圧巻という感じがします。いつか飼いたい。終わり。

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# by akuta-seiryou | 2017-10-29 17:23 | Comments(0)

豆もやし

この前スーパーで買った「キムチ豆もやし」がめちゃめちゃ不味かった。一袋70円でおつまみに最適!という風に書いていたのでこれはいい、と思って買って食べてみたところありえないくらいの苦味とキムチの酸っぱさと豆もやしの臭さがふんだんに使われていて久しぶりにこんなものは食べられない・・というものに出会ってしまった。

本来好き嫌いがあまりないので、これだけは食べれないというものはあまりないのですが唯一この豆もやしがエントリーしてきた。食べれないほど不味いものに出会うと驚いてしまう、と同時に少し怖くなる。こんなに不味いものが世に出回っているということは、この商品をOK出した人がいるというわけでこれをもしかしたら不味いと思っているのは自分だけなのか、と思い恐る恐る一緒にご飯を食べている人に「これあんまり美味しくないよな?」と確認すると相手も「うん。美味しくない」と答えてくれて一安心してそこからは仲良くご飯が食べれる。


ただここで「え?いや別に美味しいけど」とそれをバクバク食われ、後から来た友人たちもそれを美味い美味いとバクバク食い始めたらもうダメで、こんな不味いものをよく食うな!といってもこっちがおかしいだけになり共感が得られない。僕がもし扉を開けて、あのキムチ豆もやしを大量の人間が笑いながらバクバク食いまくってる部屋に入ってしまったとしたら恐怖でそこにいられないと思う。絶対に分かり合えないからだ。


僕はあまり映画をつまらなかったなあ~と思ったことがない。だいたいの評価が「面白かった」「すごく面白かった」という感じになり、たとえあんまりだなあと思ってもつまらないというよりよくわからなかった、という感じになる。だから一緒に映画を見た人が感想で「つまらなかった」と言っていても別に気にならない。自分のすごく好きな映画も見る人が違えば、全然つまらないということなんてよくあることだろうしつまらなかったという理由を聞くことでその人の物の見方とかが少しわかる気がして全然コミュニケーションだと思う。

ただ、料理は怖い。あんなに不味いキムチ豆もやしをバクバク食べれるなんて、おかしい、あなたは私と違う、こわい!と思う。部族の番組とかでよくある虫を食ってスタジオの人たちが「えええ~!!」と叫ぶ、あのえええ~!!は明らかに「こんなものを食ってるなんて私たちと違う!」という叫びで、その虫を食うことでそのタレントはその部族に認められる。という流れになるのが多いのも相手の食文化に飛び込む、というのはそれほどすごいことであきらかに別世界への一歩だからだ。


大人の食べ物、という言葉もこれが食えたら大人という別の世界への一歩だよねという感覚があって言葉になっているのだと思う。僕の場合は日本酒が飲めるようになったのが最近では別の世界への一歩だった。お酒を飲み始めた時はビールやチューハイなどを飲んでいた。日本酒を始めて飲んだ時はダメだ!!こんなもの苦くて辛くて飲めない!!と思っていたのですがある日お酒が何もない時、もらいものの日本酒だけがあり、それを飲んでみたところ、以前よりいける気がした。そこで僕はネットなどで日本酒が出てくる漫画や日本酒最高!みたいな内容の文章を探してたくさん読んだ。

僕は結構そういうものに影響を受ける部分があり、割と最近まで固形チーズがまったく食えなかったのですが何かの漫画でチーズとビールを美味そうに食べて飲んでしているキャラが出てきたのを見て無性に食べてみたくなり、食べてみるとやはりまだ苦手な感じはあるけども、ちょっと美味いと思う部分もわかるということがあったりしたのです。

そこから日本酒が少しずつ飲めるようになり、今ではビールにつぐ好きなお酒第二位になっている。日本酒は持ち運びができるのがよくて、以前空のペットボトルに日本酒を入れてライブ会場に持って行き、ライブが終わったらそれを飲もうと思っていたところ先輩芸人にそれを発見され「木田は、ペットボトルに日本酒を入れて持ち歩いているの?」と聞かれ非常に情けなくなりました。

しかしそれからしばらくしたころに別の人がもう芸人を辞めたけどめちゃめちゃだった芸人さんの話をしていて、そのエピソードのひとつに「空のペットボトルの中に日本酒を入れてきてそれを舞台の袖でずっと飲んでる」という前半部分だけまったく僕と同じという話があり、そうはなったらおしまいだと思いもうやってません。清潔感をゲットしないといけないからです。僕はガクヅケというお笑いコンビをやっているのですが、売れるためにあと必要なものは清潔感です。

ネタはやっていけばさらに面白くなるでしょう、経験やキャリアを積めば芸人的な部分はしっかりとしていくでしょう。しかし外見は、外見はそれ以外の部分で努力しないと変わらないのです。

僕は可愛らしい彼女がいるのですが、その彼女とこの前くら寿司に行った時に「しゃりカレーうどん」という細長いお皿にカレーうどんとちくわの天ぷらが入っているものを食べていた時、最後ルーがすごく余ったので皿をつかんで持ち上げルーをズズズズ・・と目を閉じて吸っているところを彼女にスマホで撮影されてしまい、それを見たところこんなに情けない姿があるかというほど情けなくこれはダメだ、これはどげんとせんといかん、と思いました。しゃりカレーうどん自体はめちゃめちゃ美味しいんですけどね。その写真から伝わるのは1杯のしゃりカレーうどんを泣きながら味わって食べてる、みたいな切なさと危うさがありました。普通に美味しく食べてただけなのに。いつかくら寿司のCMができるようになったら、あの目を閉じて皿を持ち上げしゃりカレーうどんの最後のルーを吸っている姿を
写してもらって「木田食い」みたいな名前で流行らせてほしいです。吉野家の「管田スペシャル」みたいな感じで。

くら寿司すごい美味しいですよね。ぼくは肉厚しめさばが好きです。めちゃめちゃ好きだ。あとは最近「天ぷら定期券」というものをゲットしました。これは300円で購入すれば、はなまるうどんで天ぷらが1個無料、しかも吉野家でも使えて吉野家では丼や定食が80円引きになるというスーパーカードです。これを会う人会う人に勧めてるんですが「天ぷら定期券がすごいんです!」「天ぷら定期券もう持ってますか?」と「天ぷら定期券」という言葉を使う度に未だ遠いメディアの世界がまた1歩、また1歩と遠くなる気がしてしまいます。

これもひとえに自分の清潔感の無さが原因なので、いつか綺麗な姿になり、ワンランク上の天ぷら定期券が似合う男になりたいです。キムチ豆もやしにキレているブログを書いてしまっている時点でまだまだ遠いです。終わり。

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# by akuta-seiryou | 2017-09-25 22:43 | 日記 | Comments(0)

夏休み

この前マセキの事務所ライブを家族が観に来た。僕の家族は奈良に住んでいるのだけど、お金がもったいないからと母親、父親、弟の3人で8時間かけて軽自動車で東京まできたらしい。母親が自分で「軽ってなあ笑」と軽自動車で東京までくることを笑っていた。自分で笑わないでほしい。深夜の3時ごろに奈良を出発して11時ごろに東京についたという話なんですが、スタンドバイミーみたいでいいなと思いました。静岡のパーキングエリアで蕎麦を食べたらしいです。

ライブも終わり、家族で久しぶりに焼肉を食べに連れて行ってもらった。そこで前に僕らがABCお笑いグランプリという大会の最終予選に進んだ時に父と母が会場まで観に来てくれていたので感想を聞くと「船引くんは体が震えてて、光世は顔が真っ赤になってたなあ」と言われてへこんだりした。まだまだですね。その後両親は新宿のホテルに泊まり、弟は僕の部屋に泊まることになった。

僕は他の兄弟と比べても割と弟が好きな部類に入ると思う。年が7歳離れているので可愛らしいし、背も低くて可愛いのだ。弟が小さいころからずっとチュウをしていて、高校の時に僕がバイというのを知っている友達が家に遊びに来た時にふざけて弟にチュウをしたら、友達に弟のことも好きなバイと思われて「ほんまにそんなんあかんと思う」と言われいやこのチュウはバイ関係ないから、と訂正しても納得してもらえなかった時に弟にチュウをするのは自然なことではないんだとわかった。他の兄弟もチュウをしてると思っていた。あと2年前くらいに弟が東京に遊びに来た時、弟をひざの上に乗せて抱っこして座っている僕の写真を船引さんが撮って見せてきたのですが、その写真がめちゃめちゃ気持ち悪かった。なんというか、弟を後ろから抱きしめる感じで手を伸ばしていて体をぴったりとくっつけていて、隙間なくくっついて顔も弟の首のところに後ろからもたれかけていて依存を表現した、みたいな雰囲気の写真だった。足りてないものを補うというのか、子離れしていない母親の不気味さみたいな悲しい気持ち悪さがあった。よくない。

弟はポケモンGOのイベントに行きたかったらしく、翌日それをやりにいこうということになり横浜のみなとみらいまで行くことになった。みなとみらいで降りてしばらく歩くと広い公園みたいなところがあり、どうやらそこでレアなポケモンが捕まえられるイベントが行われているらしく弟は大喜びでポケモンGOをプレイしていた。僕はというとポケモンGOをやっていないので弟の横をついて歩いていたり海沿いだったのでくらげを見つけて少しテンションが上がったりしていた。久しぶりに弟と遊び、お兄ちゃんと言われ(「お兄ちゃん」と弟から言われると”俺はお兄ちゃんだ!!”という気持ちになり気が引き締まる感じがするのです)良い感じの気分になり、ポケモンGOも一通り遊んだので電車に乗り帰ることにした。しばらく地下鉄に乗り、山手線に乗り換えると、おそらく40後半を過ぎているかと思われる男が電車のドアのすぐ横の座席を壁にしてもたれられるスペース(そちら側のドアが開くと大量に人が降りる場合1度ホームに出ないといけないスペース)に立っていた。その人はとても混んでいる電車の中にもかかわらず、真っ黒な大きいリュックを背中に背負ってかたくなにそのスペースを譲らず、その時点で僕は変な人だなと思ったので弟と一緒に離れたところに移動しました。

普通に電車が動いている時でもその人はそのスペースを堅守しようとするので周りにガンガン体やリュックが当たっていて周りの人もあからさまに迷惑そうな顔をしていて、僕が弟に怖いなあと言うと弟も黙って頷いていました。駅が恵比寿についたとき、何人かの乗客が降りていくのに少し遅れて1人の若い女の人が「すいません。すいません」と言ってホームに降りようとすると、その男の人が両手で吊革につかまりその女の人が降りてくるのをガードするように車内に背を向けて立ち塞がりました。女の人はその男に降りるのを阻まれてしまう形になり、慌てながらすいません!通してください!と言ってもう一度いこうとすると、男が自分の体を振り子のように大きく前に揺らし、そのままうしろにつっこみ女の人を弾き飛ばしました。女の人は床に倒れてしまい、周りにいた人があんたなんなんだ!と言うと「俺はこのリュックに大切なもんが入ってるんだからさ!触るなよ!」と怒鳴って車内を凍りつかせました。女の人はその隙を見て走って降りました。

それから僕らは黙って電車に乗り、新宿についたので降りると弟が「東京ってあんな人がいっぱいいるん?」と聞いてきたので「いっぱいおるよ」と言うと「すごいなあ・・」と言っていた。騙せた。本当はちょこちょこしかいない。ただ弟が「普通じゃなかったなあの人・・あ、でも普通とかは言ったらあかんな」と高2にして普通という線引きを使わないというモラルが育っていて素晴らしいと思った。「お兄ちゃんは、お兄ちゃん、て呼ばれる時とああいう人がいるのを見たときにテンションあがるねん」と言うと「一緒にすんな」と言っていた。しっかりしている。頼むからお母さんが現在進行形でハマっているスージーコインも止めてくれ。僕の弟にしかできない仕事です。頼んだよ。

そんな弟ももう奈良に帰り、僕らはキングオブコント2回戦で敗退してしまい、そろそろ夏が終わりそうになってしまっているのですがなんと駆け込みで8月26日に由比ヶ浜でラップのPVを撮る事にしました!!夏のうちに1曲ラップを出したい!!という強い思いが8月の真ん中あたりにきまして、知り合いのトラックをメイクできる人に声をかけてトラックをつくっていただきめっちゃ夏っぽいメロディーのトラックをもらいテンションが上がり、イケメンや美少年をたくさん集めて海でPVを撮ろう!!と思い立ち、知り合いづてに声をかけてもらったりTWITTERで「16歳~25歳までの男性を募集しています!」という怪しさ全開の告知文を投稿したりというかいもあってか今のところイケメンが6人揃うことになっています。

イメージとしてはRIPSLYMEさんやNOBODYKNOWSさんのようなPVを撮りたいと思っていて、海沿いを歩く僕をイケメンたちで囲んでもらってラップしたい、という感じですのでもし8月26日にいけるよ!!という人がいれば僕のTWITTERから告知画像を見て諸々の条件をOKしてもらえればきてほしいです!!!いい夏にしましょう。僕はこの曲の前に「後輩君」という高校の時に好きになった男の子の曲を作ってYOUTUBEに上げたのですが、今回の曲はそれとは雰囲気をかえて涼しい夏のチューンという感じで作りたいと思います。この前その夏のやつのトラックをつくってくれたhikaruyamadaさんという方と二人でご飯を食べていて僕が「PVに出てくれる良い男の子いないですかねえ・・大学のミスターコンテストとかから探せばいいのか!どうなんですかね、山田さんもちょっとみてみてくださいよ」と延々PVに出てもらいたいイケメンの話をしているのを聞いた山田さんがワインを飲みながら「曲を作らないとPVも撮れないからねえ」と言ったときハッとしたのですがまだしっかり曲ができてません。しかしもちろん当日までにしっかりとしたものに仕上げていきます。
ご参加ください。

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# by akuta-seiryou | 2017-08-21 00:40 | 日記 | Comments(0)

引っ越し

この前朝方のファミレスにいたところ、少し離れたテーブルに座っているタクシードライバーのようなおじさん5人組ぐらいが楽しそうに話していた。
店員さんとも仲が良さそうで、自分たちの注文したご飯などを一人が厨房まで取りに行ってお盆の上にそれらを乗せて「お客様。お待たせいたしました」と言って仲間のところまで持っていき皆で笑っていた。楽しそうでいいなあと思って会話を聞いていると、一人が「俺あいつの面白さがわかんねえんだよなあ」と言って少し考えて「・・マツケンサンバ」と言っていてビックリした。あれから何年もたってるのにまだマツケンサンバのおもしろさがわからない、という事で愚痴ってる人がいるのかとそのおじさんたちを見ると皆「わかるわかる」みたいな感じで頷いていた。そんなホットな話題なんですかマツケンサンバ。もしかしたら僕の知らない間にまた1曲出していて、そのことを言っていたのだとすると恥ずかしいのですが調べるのも恥ずかしいのでそのままにしておきます。

もうすぐ8月がくる。夏だ。夏がきます。実家の奈良に住んでいた頃は冷房をガンガンにきかせてリビングでラーメンとアイスを食べていました。しかし今住んでいる家でそんなことをするとありえない電気代が一緒に住んでいる相方の船引さんにまでかかるのでさすがにそんなことはできず、実家の冷房が恋しい。実家というと、突然ですが僕が今可愛がっている後輩芸人に「おいけ」という子がいるのですが、おいけには実家がない。話がややこしいのですが、なんとなくで言うと15歳の時に母親からお金はあげるからそれで一人暮らしをしてと言われたらしい。なのでおいけは15歳のころから21歳の今までずっと一人暮らしをしているということになる。

おいけと初めて会ったのは僕が所属しているマセキ芸能社というライブの事務所ライブで、おいけがマセキに入るためのオーディションライブに出演する回に僕らもたまたまゲストでネタコーナーで出ることになっていてその時に出会った。ずっと周りをキョロキョロ見ていて変なやつがいるな、と思って「控室とか場所わかりますか?」と聞くと「ああああ~~!!!」と立ち上がって「ありがとうございます!!」と大声で言ってきて変な奴だ!!と思ってそれでも喋ってると仲良くなった。出会ってすぐにおいけは「実家がない」というのと「バイトを50連勤ぐらいしている」というのと「部屋が群馬にあるので、なかなか帰れずにずっとネカフェに泊まっている」という話をしてきてその日以来よくおいけを家に泊めている。

一度僕はおいけと一緒に住もうとした。一緒に住むといっても、今は船引さんと住んでいるのでその家は残したまま、おいけともう一部屋借りようとしていたのだ。それを思いついた時これはいいぞと思い、今住んでる家の辺りの物件を探していると風呂なしトイレ有り6畳で2万円という破格の物件を見つけた。僕はおいけに早速それを報告すると、おいけは「素晴らしいでございます!!」と言っていた。おいけは子供の武士みたいな喋り方をたまにします。

その何日か後にその載っていた不動産屋に電話をすると「その部屋ですね!空いてますよ!」と言われ嬉しくなり「内見いけますか?」というと「はい!ああ、でも、あのですね、一応そこ告知事項がありまして」と言われ「老人がお亡くなりになってるんですよ・・」と言われた。僕はよく都市伝説とかで告知事項とかそういう言葉は聞いた事はあったが生で聞くのは初めてなので「ああ、そういうのほんとにあるんですねえ・・」とアホみたいな返事をしてしまって「ええ・・まあ・・」と気まずい雰囲気になったのですが、話を聞くと老衰で亡くなったとのことでまあ自殺や殺人ならあまりにも怖いので嫌ですが老衰ならまあ何とか気持ちを切り替えることができると思い「お願いします」と内見を予約した。家からめちゃめちゃ近い物件なので30分後に駅前の不動産屋に行って、そこから担当の人と一緒に行くことになった。担当の人はニコニコした若い男の人でしきりに「まあでも、老衰ですからねえ。寿命というのはありますから!」と言っていた。

不動産屋のお兄さんに案内され、そのアパートの前についた。外観は木造の見るからに古いアパートで、2階にあるその部屋にいくために階段を上るとギシギシ音を立てていてめちゃめちゃ怖かった。お兄さんは一つの部屋の前に立ち「ここですね」と言って鍵を開けて入っていった。僕も後から入ると、中は思っていたより綺麗で、というか普通にめちゃめちゃいい感じの部屋で壁も綺麗だし畳も綺麗でここが2万円!?という感じだった。「隣の部屋も一応ありまして、おんなじ間取りなんですけど隣は3万です。ちょっと見てみます?」と言いお兄さんが隣の部屋に連れて行ってくれた。隣の部屋は壁も汚くて畳もボロボロで、むしろこっちで老人が亡くなっているんじゃないかと思うほど雰囲気が悪くもう一度さっきの部屋を見てみようと廊下に出ると、さっきまで僕と喋っていた不動産屋のお兄さんがおじいちゃんと喋っていた。

不動産屋のお兄さんが「この方、隣に住まれてる方です」といってくれたので僕が挨拶をすると、そのおじいさんが「君、ここに住むの?」と聞いてきた。「いや、まあまだわからないですけど、2万はちょっといいですよねえ・・」と言うとそのおじさんは「いやいや住まねえ住まねえ!5000円でも10000円でも住まねえよ!だってよ!ここで人がグチャグチャに腐って死んでたんだぜ」と畳を指差して言って来た。さらにそのおじいさんは「俺もあいつと仲良かったからよ、何かあったら壁蹴れよって言ってたんだけどな、しばらく見ねえし大丈夫かと思ってたらよ扉のとこからくっせえ臭いがしてきてよ。開けてみたらグチャグチャに腐ってたのよ!!」と言ってワハハハと笑っていた。不動産屋のお兄さんを見ると、お兄さんも笑ってしまっていた。そのおじいさんは「住まねえ住まねえ」と言って自分の部屋に戻っていった。

そこから僕と不動産屋のお兄さんはお互い何か喋るでもなく、じゃあ帰りますか、、?みたいな感じになって二人で帰った。帰りの道で何か気まずかったので僕が「僕お笑いをやってるんです・・」ということを言うとそのお兄さんが「あー・・!あ!そうなんですね!、、そうだ!今度見に行きますよ!」と間違えた返事をしていた。気まずすぎて二人ともおかしくなっていた。そんなこともあり、おいけと住むという話はなくなってしまった。誰かめちゃめちゃ金持ちの人においけと僕の部屋を提供してほしい。おいけは夜勤終わった後に日勤を入れて、日勤が終わったらお笑いライブを見に行って、そのまままた夜勤に行って、、という暮らしを延々としていて(35とかで死ぬんか)と思っていたら「おいけは30歳で死ぬのでございます」とこの前言ってきたのでほんとにそんなつもりだったみたいです。おいけはあと9年で死んでしまいます。誰か助けてあげてください。

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# by akuta-seiryou | 2017-07-27 11:54 | 日記 | Comments(2)