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休みの日

最近木田は休日何をしているのかと聞かれることが増えました。
マセキ芸能社に入ってマセキの先輩や他の事務所の人とご飯にいったりする機会が少し増えて、そうなると初対面の人との会話も自然と増えていき、その時に「木田は休日何してるの?」と聞かれます。しかし僕はアルバイトも週3で漫画喫茶の深夜勤といった基本的に休日だらけの生活なのでこれといって休日と意識するようなこともなく休日を過ごしているといった感じでダラダラと部屋で寝ながらたまに本を読んで寝て飯を食っての繰り返しで本当に最近どうしようもないです。さらには何を言っているんだと言われると思うのですが、毎回、月に1本事務所ライブにむけて新ネタを考えなければいけないという目に見えない精神労働に追われてもう何もしていないのに疲れた気分になるという感じも相まっこのところ全身がだるくもう嫌だしんどいしんどいという感じだったので久しぶりにブログでも書こうと思いました。
それでまあ毎月を嫌だ嫌だと言いながら過ごしてるおかげで今年も僕に誕生日がきました。22歳になりました。若いですね。誕生日、といっても特に何をするでもなくという感じで過ごしていたのですが誕生日の日の朝に彼女が大阪から東京に「かけぶとんとかけぶとんカバーとふとんカバーとふとん自体のカバーと低反発まくら」をプレゼントしてくれました。僕は大阪時代からずっとボロボロのかけぶとんとうすーーい枕で過ごしていたのですが、寝具を変えると驚くほどに寝心地がよくかなりリフレッシュな効果が得られます。リフレッシュ効果の高い布団で寝ながら久しぶりに気分がよくなって(明日は映画にでもいこう)と思い、実際にその次の次の日くらいに阿佐ヶ谷にあるラピュタ阿佐ヶ谷という映画館で「地獄」というリフレッシュ効果の後に観るようなものではない映画を鑑賞しに阿佐ヶ谷まで向かいました。
阿佐ヶ谷につきその映画館に入ると、中はすごく落ち着いた空間で木を基調としたデザインで映画前のひとときを心穏やかに過ごさせてくれる、といった感じであーーめちゃくちゃいいなあやっぱりこういう文化的な、そういう休日の過ごし方、家で何度もオナニーして出た精子を何度も同じティッシュで受け止めてそれを横に置いたまま眠ってしまい少ししたら自分の精子の匂いで起きてキレながらリビングのゴミ箱に捨てに行くという最底辺の生活、可愛い女性が出てるAVを見ようと思ったらことごとく削除されていてもう今日はもう可愛い美少年が出てるゲイ動画を頑張って探して見るぞ!と思いデブデブデブデブのおっさんが出てるゲイ動画などをなるべく見ないように薄目がちに掻き分けて可愛い美少年が出てそうなサムネイルを探し(お!これは!)と思いクリックすると、画面いっぱいにガリガリの激キショホストみたいなのが女のように高い声で喘ぎまくって一人でオナニーをしている赤ちゃんの小便レベルのゲロホモ動画が出てきてしまい、可愛い美少年ではなくこんなガリガリ激キショゲイホスト動画に2時間もかけて痛い目を合わされてるのかと落ち込みながら目が疲れきって睡眠・・という生活ではなく、こういう文化的ななんだか木を貴重とした空間デザインの木のベンチに腰をかけて映画を待つというのが人間としての質の向上、ガリゲイホスト動画に2時間裂いてる場合ではないというのを痛く感じていたら、開場の時間になり、これもまた待合室などをふくめて映画館全体の雰囲気に似たシンプルな服装だけど底知れぬ魅力と癒しのオーラを放ってますといった雰囲気の若い男の映画館のアルバイトが出てきて「開場です」と言うので自分の整理券の番号が呼ばれるまでをゆったりと待っていてしばらくしたら番号が呼ばれ映画館の中に入りました。中は50人も入れば満席くらいの大きさで、このサイズ感もまた渋くていいよね、やっぱりこういうところで世俗のセコセコした月に1個新ネタをとか深夜バイトがどうとかのことは忘れ、映画を楽しもうという気分になりふと周りを見渡すと周りの客もオシャレなおじさんやちょっと物知りで
賢そうな顔つきをした若めの男性がちらほら、という様子でああいいな、落ち着くな・・と思っていると、入口のほうから「あああ!!あれ??ここですね?ここ?地獄地獄地獄!!」と叫びながら確実にこちらに近づいてくる声があっておいおいおいとそっちを見ると様子のおかしい、というかもう首から自分の名前と住所などを書いてる異様なカードをぶら下げてるボロボロの白髪のおじいさんが入ってきました。
そのおじいさんは映画館の中に入ってきても叫ぶのを止めず「んんん~~~地獄地獄・・」と言いながら場内を動いたり立ち止まったりしていてなんなんだこいつはと思っていると「ん~~~~席は・・どこが・・いいのか・・」と言いながら周りをキョロキョロ見渡し出しました。その段階ではまだ席はたくさんあったので、おそらくそこにいた全員が(自分の隣にだけはこないでくれ!!)と強く祈っていたと思うのですが僕もその大勢の気持ちに漏れず(本当に頼むから僕の隣にだけはこないでください。なけなしの1200円なんです。静かに楽しませてください。)と祈っていたらそのおじいさんが速攻で「ここにしましょ」と言って僕の真隣に座ってきて真隣に座るなり僕の顔をめちゃくちゃ覗き込んでいるというテレビコントみたいな状況になってしまいうわーもう最悪だと思っていると上映が開始されて上映中はそのおじいさんのでかめの独り言と時折発せられる「ゲホゲホゲホゲホゲホ」という大音量の咳のあとの「ゴーーーーーッ!!!」という痰を喉の中で爆走させている音に耐えながらの鑑賞でちょっとしんどかったのですが、そのおじいさんは目当てらしい女優さんが出てくるたびに「お、○○○さん」と声を出していて、ああ僕なんかより大昔からこの映画が好きで今日もそれがあるからここにきたんだなと思うとあんまり気にもならなくなり楽しく鑑賞できたのですが上映終了後、そのおじいさんがロビーにでていって持っていたお茶のペットボトルのゴミを「もえるゴミ」と「もえないゴミ」のどちらに入れるのか迷っていて、かなり迷ったあげくに「もえるゴミ」と「もえないゴミ」の中間部分に差し込んでそのまま帰るというのを目にして映画の余韻をなんでやねんでぶち壊されたのでちょっと嫌でした。外に出るとさっきまでいたはずのそのおじさんはもういなくなっていてちょっと寂しいなと思いながら家に帰って彼女が買ってくれた布団に横になるとめちゃくちゃ寝やすくて嬉しい気持ちになって「布団めっちゃきもちいい・・」とほんのり気持ち悪いメールを彼女に送って寝ました。

あとこれは急に書いてもしょうがない話なのですが、10月24日に阿佐ヶ谷ロフトでやるそうじゃねえだろというコンビとのツーマンの物販で売るラップを録音しました~~。主なテーマは彼女のことや後輩君のことや僕の自分ことばかりなのですが、やっぱラップって難しくてなんかキショいかもしれません。。リリックとかもちゃんと書いてるのですがいかんせんフロウ(歌い方です)と気持ちのいい韻の踏み方ができてないかもしれないのであ~なんかねちっこいなという感じですが、好きな部分はあるのできてみてかってください。間に合えばPVもとるかもしれません・・
デブでハゲでバイのラップのPVなんかみせられてもどうしようもないと思いますが、でもまあなんでもやることが大事なのでみてください。
あとツーマンきてください!!詳細です。
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/36114

阿佐ヶ谷ロフトA
開場18時 開演19時
前売1500円 当日2000円

ブログで告知するの初めてです・・では終わりで。
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by akuta-seiryou | 2015-09-24 04:10 | 思い出 | Comments(2)