弟へ

弟へ。

お兄ちゃんは今東京でお笑いをやっています。弟への手紙をネットに残しておくのは非常に意味があるとふと思って書きました。ぷにすけ(本名で書くのも違うので僕が呼んでる様々な愛称で呼んでいきます)も今年で就職活動ということで、驚いています。あんなに小さいぱくひこだったぷにが、高校生になり、しっかりと学校に通い、就職を選んでいるというのはすごいことだと思います。

さくすけが小学生の時、学校にいかないという選択をしたのはすごくえらい判断だと思います。しんどくなる前に休むのはなかなかできません。お兄ちゃんも、中学が嫌でサボってたのではつひこが冬にコタツの中から顔を出してワイドショーを見ている姿は自分と似ていて面白く可愛かったです。

中学になってからはごっつんも学校に行くようになり、高校にいたっては皆勤賞を貰っていたというのはお兄ちゃんとしては今年の1番のニュースです。ごつすけも、自分のやりたいことなど、まだまだ分からないと思いますがやりたいこと、という難しいくくりではなくて、自分の人生の流れを意識して無理なく、しんどくないように、やっていけばいいと思います。

がっつんには以前言いましたが、お兄ちゃんも人生の流れでお笑いを始めていたので「やりたいこと」というのが「お笑い」なのか、と言われたら考えてしまいます。ただ、向いている向いていないはわかりませんが、自分の性格に合っているなと感じる時もあるので、ほかの好きなことと合わせてお笑いに合体させて行くという感じです。ぷくすけはお兄ちゃんから見ると年の離れた弟なので、可愛い可愛いと猫可愛がりしていましたが、僕の機嫌が悪い時にがつまるに当たってしまったりした時に「お兄ちゃんは僕のことが好きなんか嫌いなんかどっちや」と言っていたのをまだ覚えています。

もちろん好きですが、自分の性格のダメな部分をつねぷにどんどんが指摘してきたのはとても驚きでした。がっつんは賢くて優しいと思います。お兄ちゃんより優しく、器用で人の気持ちがわかるがつねぷにどんどんはぷにひこが思うように過ごすといいと思います。

もぐひこはよくつけ麺を食べていましたね。今度東京に来た時もつけ麺屋に行きましょう。ぱくぱくざむらいの好きそうなつけ麺屋があります。がつがつごっつんが小学生や中学生の時、寝室で寝てるがつがつごっつんをこっそり運んで自分の部屋まで持ち込んでいたのが懐かしいです。ばっつんは小さくて軽かったので寝てても持ち運べたのですが、今はもう大きくなってしまいましたので持てませんね。

ぷにぷにごっつんが保育園時代に近所のジャスコでお母さんの買い物に着いて行っていた時、お母さんが手を洗うからと一瞬だけぷにぷにごっつんをガチャポンコーナーで待たせていてすぐ戻ってきたら、知らないおじさんに両脇を持たれてぷにひこが盗まれかけてた話は思い出す度に笑ってしまいます。何の抵抗もせずに両脇を持たれて運ばれていたぷにを見た母が「なにしてんねん!」と叫んで止めたら男は逃げていったんでしたよね。思わず盗みたくなるほど可愛い坊やだったということです。ぷにひこへ、楽しく明るく一緒にがんばりましょう。お兄ちゃんより。

by akuta-seiryou | 2018-07-09 05:47 | 色々 | Comments(0)


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