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クラウドファンディング感謝と思い出を残す

クラウドファンディング、今回皆様のおかげで当初の目標金額50万円を超えた金額が集まり、諸々手数料などを引いて62万円が映画の資金としてフィニッシュということになりました。本当にありがとうございます。おかげさまでより幅を広げて映画のことを考えられるようになりました。

映画を作るにはシナリオがないといけません。シナリオを作るには土台が必要です。今回の映画のために過去の体験や気持ちなど様々なことを思い出し、テーマを絞り出しているのですが、わかってはいましたがやはりなかなか難しく、ただ自分でも観たいと思える形が少しづつできてきている気がします。楽しみに待っていてほしいです。出来上がってから、支援してくれた方々は向けて改めて気持ちはきちんと書きたいです。ありがとうございました。


先日マセキ事務所からの帰り道、電車に乗り、シートに腰掛けて後輩と喋っていると前に立っている男性から「木田さんですよね」と声をかけられました。


普段外で声をかけられることなんてないので、咄嗟に反射で「はい!!」と大声で返事をしてしまい車内に緊張を走らせてしまい、やってしまったなと思いながらその人の顔を見ると、その人が「大阪時代からブログとツイッターみてます」と言ってきました。


僕は17歳くらいの頃からTwitterとブログをしていて、かれこれ89年はネットの海の中に自分を投稿し続けています。その人は話してみると「木田さんがツイッターを2回消したのも知ってる」と言っていたので、僕が奈良時代に好きな男の子への熱い気持ちを毎日毎日連投して、ある日急に「こんなことしていて何の意味がある」とTwitterを消した1回目、そして大阪時代に同じ好きな男の子への気持ちを連投し続けていた日に、その男の子に彼女ができ、ショックすぎてガムテープで大きな自分の笑顔の顔を作って「Twitter終わりました」と書いてアカウントを消した2回目を知っているということです。


僕の生活を、僕の昔をこんなにも知っている人が東京の電車の中でたまたま出会うというのはとても驚きました。それと同時にネットの海に何かを残すことはやはりロマンだなあと思いました。


僕らは今コンビで週に1回自主ラジオを家で録音してネットの海に放り投げているのですが、それが先日101回目を迎えました。僕らが売れたら聞き返されて笑ってもらえたり、何年後かにガクヅケハウスラジオの何回がどう、みたいなのをまだ今僕らを知らない人が言っていると思ったらおもしろいと感じます。もう体が動かなくなって80歳くらいになったら全部聞き返してみたいです。皆さんも誰かとやってみてもいいんじゃないですかね?一人でもいいですし、自分の声を残し続ける。声はどんどん変わっていきます。


中学生くらいの時に僕の母親が「これは私とお父さんが老後に見るためにおいてるねん」と僕や弟の写真、作文、などさまざまなものを入れている箱を見せてきたことがありました。両親からしたら僕は思い出です。僕から見ても両親は思い出です。僕は弟がいますが、弟には本当に幸せになってもらいたいと思うように、両親も僕に幸せになってほしいと思っていると思うんですよね。


だからどうということではないのですが、お笑い、映画、ラップなど生活した証を残し続けるというのは一つの親孝行なのではないかと思いました。弟は今18歳なのですが、職場で「ガクヅケ、きいたことある気がするなあ」と言ってくれた人がいたという連絡がきました。僕らはテレビなどまだほぼ皆無なので、これも、もし聞いたことがあるならおそらくネットのおかげです。


僕らのネットラジオおもしろいと思いますので「ガクヅケハウスラジオ」で検索して聞いてみてください。コーナーとかはないのでどの回から聞いても聞けます。たまに同居ならではのことで揉めてピリピリしている回もありますが、飛ばすとか違う回を聞くとかしてみてください。僕は他人の喧嘩が好きなのでそういう回がきたら当たりだと思ってしまいますし、そういう人は割といると思うのでそういう人は当たり回を探してみてください。


何かを残すということは自分の楽しみでもあります。このブログを始める前、お笑いをやる全然前なのですがブログをやっていて割と更新していたのですがある日嫌になって消したというのが何回かありました。わざわざ消さずとも非公開とかで残しておけば、自分は見れたのにと今になって思います。世の中に思い出をたくさん残したいです。


この前電車の中でめちゃめちゃ太ってるおじさんがスマホでランニングのゲームをして遊んでました。面白かったです。


by akuta-seiryou | 2019-10-12 01:40 | 思い出 | Comments(0)


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