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脛を蹴られる

電車に乗り、東京ではあまり見かけないのですが4人掛けの席に座り僕の目の前に知らない人が座った時、自分の足の脛を前の人がつま先で思いっきり蹴ってくるのではないかと想像して脛の部分がゾクゾクします。
一度そうなるとずっとソワソワしてしまうので、カバンを持っている場合は両脛をガードするようにそこに置いたり、ない場合は不自然にならない程度に足を少し横にずらして前の席の人が僕の脛をめがけて蹴り上げてきても直撃はしないという位置にずらすことでなんとかすることができます。皆さんもこういうことはありませんでしょうか?と僕がいきなり大きく構えて皆さん、と言われても何なんだお前は、と思われるでしょうが理由があるのです。

以前僕はこのブログに「乳首を触ると死にたくなる」と書いたことがあり、これが今でもたびたび「実は僕もそうなんです」というメッセージがきたりして、一番最初に共感の知らせが来たときはこの世界に乳首を触ると死にたくなるのは僕だけではないんだと不思議な気持ちになったのを覚えています。僕はまたあらたにこの共感が欲しくなりました。それを世に放ったわけですね。

乳首にまつわる僕の感覚は、例えるなら「この世で自分はどう生きても一人きりで、これから何をやってもうまくいかない、今大事にしている人もいずれは自分のもとから去ってしまい、誰にも寄り添うことなく寄り添われることもなく孤独に一人で死んでいくに違いない」という強い確信が乳首を中心として足の先から脳の中まで強く響き渡り、乳首を触るのをやめた後もひどい心の疲れが残る、という状態になる事を指します。

じゃあ触らなければいいじゃないかと思う方もいるでしょうが、自分でもそんなひどい状態になるということがわかっているのに、自分から乳首を触ってしまうことがある。強烈で破滅的な衝動にかられて、両目を閉じてどうにでもなれ、俺のことは俺も知らない、というような状態の時にそれをやってしまうのです。しかしここでコツがあって、中途半端な状態で乳首を触るのをやめてしまってはいけない。そうすると先ほどの状態、終わった後も心の疲れがひどく残って起き上がれなくなり、乳首を触っていないのに触っているような状態になって普通に1日嫌な気分になってしまう。

ここで大事なのは、どんな気持ちになろうと触り続けることです。触り続けるとどんどんと孤独は深くなり、もうこれ以上どうにもならないという位置まで深く落ちていきます。それでも徹底的に触り続けるとどんぞこに落ちたまま気持ちが落ちなくなる。ここまでいくと気持ちは死体になったような感覚がしてすがすがしさすら感じて、一度死んだ身なんだから頑張ろうと思える。やるならここまでやらないといけないのですが、毎回そううまくいく訳でもなく触り続けて辛いまま一向に気持ちが終わらない、落ちた冷たい孤独な世界の中でのたうち回り続けている最中にもう耐えられなくなって手を離してしまう、ということもあるので、なるべくはやらないほうがいい。でもやってしまう。孤独な空間の中で乳首を触り続けて落ち込み続ける悲しい26歳の小太りになっています。

こういうような内容の記事を書いたら、僕もそうですという声がいっぱいきたので、電車の脛のやつも書きたいなあと思ったんですよね。


それではいよいよ聞いてほしいのですが、冒頭に書いていた「4人掛けの席で目の前の席の人に自分の足の脛を思いっきり向こうのつまさきで蹴られる」想像をしてしまってムズムズする現象。これは実際にそんな目に合うかもしれないと思って怯えているというのとは違って、その想像が頭から離れないだけなんです。例えば皆さんも経験があるかと思いますが駅とかで強引に前に割り込まれたり、ガツンと体を強く当たられたり、前から進んできてこちらは体をよけているのに向こうはよけないというような経験、これは皆が自分の事情モードに入っているから起こる事だと思います。僕としても駅などで自分が急いでいる時に缶チューハイを手に前をゆっくり歩いているサラリーマンなどがいると、せわしなくすり抜けたりしますし、満員電車で目の前の人が無理やり携帯電話を見ようとしてこちらにぐいぐい手を押し付けてくるとなると、不快に感じて僕としても通常通りの自分のスペースを譲らず、というのはよくあります。

これはお互いがお互いの日常に埋没している証拠で、周りへの配慮などがない状態になっているんだと思います。しかしやはりそんなところまで配慮していたらきりがなく、例えば外を歩くだけでどこから誰が歩いてくるのか気にしながら気をはりつづけながら歩いたり、電車に乗る時に目の前の人が満員状態の中で無理やり携帯を触ろうとしているのを(今緊急の連絡をしないといけないんだろうなあ)と思いながら背中から押される手にもどうしてもこれはしょうがない、しょうがない、足をハイヒールで踏まれてこれもしょうがない用事があるんだと思いながらホームに降りると歩きスマホに突撃され続ける、といった状態の人が4人掛けの席で僕の目の前に座って、僕が阿保のように寝ている姿に突発的に腹を立てて、ばれないように足をガンッと伸ばして脛を蹴ってくる。ということが起こらないとは限らないと感覚で理解しているんだと思います。

これの恐怖から僕は目の前の人に脛を攻撃してくる架空の恐怖を重ねて、カバンで脛を守ってしまいます。でも実際に電車の中でギリギリの人いるじゃないですか。
この前は電車の座席に座りながら片手に缶のハイボールを持って片手で柿ピーを持って、ピーナッツをぽろぽろと床にこぼしながらグビグビとハイボールを飲んでいるスーツを着た男性がいました。僕が恐怖を感じたのは、その男性が泥酔している様子ではなく、ただ眼をぼんやり開けながら、もう俺の事は俺も知らない、というような状態に見えたのが恐怖でした。酔いで周りへの配慮ができなくなって失態を見せ続けているのではなく、自分の意思でこの車両の全員を自分と別の世界と切り離して、もうどう見られるようなことでもない、俺がどれだけ俺の柿ピーのピーナッツをこぼそうが、俺は俺をもう管理しきれないから、今はこうやって存在しているだけなんだよ、という僕の乳首状態とすごく似ている強烈な負の雰囲気が出ていました。こういう人が4人掛けの席の僕の前にきたらと思うと本当にぞっとします。まず脛を蹴りまくられ僕の脛は破壊され、足首がなくなった僕の顔にガツンと頭突きしてきて鼻から抜けるような痛みと反射の涙がボロボロ出ているところに僕の両手を無理やり奪い、僕の指で僕の乳首を無理やり触らせられ、僕は、深く孤独な気分になり、ああこんなことなら4人掛けの席になんて座らなければよかったと思いながら海の底に落ちていくように独りきりになり痛みの涙と共に生涯もう幸せなどはやってこないという確信の涙が頬を伝う、という結果になってしまう。ただそんな場合でも忘れてはいけないのがそいつが下車した後の席でも一人で乳首を触り続けることであり、どこまで続くかわからない孤独の海の底に落ちた時にあとは上がるのみだという実感を追いかけることが必要である

by akuta-seiryou | 2020-01-24 05:51 | Comments(0)

脛を蹴られる

電車に乗り、東京ではあまり見かけないのですが4人掛けの席に座り僕の目の前に知らない人が座った時、自分の足の脛を前の人がつま先で思いっきり蹴ってくるのではないかと想像して脛の部分がゾクゾクします。
一度そうなるとずっとソワソワしてしまうので、カバンを持っている場合は両脛をガードするようにそこに置いたり、ない場合は不自然にならない程度に足を少し横にずらして前の席の人が僕の脛をめがけて蹴り上げてきても直撃はしないという位置にずらすことでなんとかすることができます。皆さんもこういうことはありませんでしょうか?と僕がいきなり大きく構えて皆さん、と言われても何なんだお前は、と思われるでしょうが理由があるのです。

以前僕はこのブログに「乳首を触ると死にたくなる」と書いたことがあり、これが今でもたびたび「実は僕もそうなんです」というメッセージがきたりして、一番最初に共感の知らせが来たときはこの世界に乳首を触ると死にたくなるのは僕だけではないんだと不思議な気持ちになったのを覚えています。僕はまたあらたにこの共感が欲しくなりました。それを世に放ったわけですね。

乳首にまつわる僕の感覚は、例えるなら「この世で自分はどう生きても一人きりで、これから何をやってもうまくいかない、今大事にしている人もいずれは自分のもとから去ってしまい、誰にも寄り添うことなく寄り添われることもなく孤独に一人で死んでいくに違いない」という強い確信が乳首を中心として足の先から脳の中まで強く響き渡り、乳首を触るのをやめた後もひどい心の疲れが残る、という状態になる事を指します。

じゃあ触らなければいいじゃないかと思う方もいるでしょうが、自分でもそんなひどい状態になるということがわかっているのに、自分から乳首を触ってしまうことがある。強烈で破滅的な衝動にかられて、両目を閉じてどうにでもなれ、俺のことは俺も知らない、というような状態の時にそれをやってしまうのです。しかしここでコツがあって、中途半端な状態で乳首を触るのをやめてしまってはいけない。そうすると先ほどの状態、終わった後も心の疲れがひどく残って起き上がれなくなり、乳首を触っていないのに触っているような状態になって普通に1日嫌な気分になってしまう。

ここで大事なのは、どんな気持ちになろうと触り続けることです。触り続けるとどんどんと孤独は深くなり、もうこれ以上どうにもならないという位置まで深く落ちていきます。それでも徹底的に触り続けるとどんぞこに落ちたまま気持ちが落ちなくなる。ここまでいくと気持ちは死体になったような感覚がしてすがすがしさすら感じて、一度死んだ身なんだから頑張ろうと思える。やるならここまでやらないといけないのですが、毎回そううまくいく訳でもなく触り続けて辛いまま一向に気持ちが終わらない、落ちた冷たい孤独な世界の中でのたうち回り続けている最中にもう耐えられなくなって手を離してしまう、ということもあるので、なるべくはやらないほうがいい。でもやってしまう。孤独な空間の中で乳首を触り続けて落ち込み続ける悲しい26歳の小太りになっています。

こういうような内容の記事を書いたら、僕もそうですという声がいっぱいきたので、電車の脛のやつも書きたいなあと思ったんですよね。


それではいよいよ聞いてほしいのですが、冒頭に書いていた「4人掛けの席で目の前の席の人に自分の足の脛を思いっきり向こうのつまさきで蹴られる」想像をしてしまってムズムズする現象。これは実際にそんな目に合うかもしれないと思って怯えているというのとは違って、その想像が頭から離れないだけなんです。例えば皆さんも経験があるかと思いますが駅とかで強引に前に割り込まれたり、ガツンと体を強く当たられたり、前から進んできてこちらは体をよけているのに向こうはよけないというような経験、これは皆が自分の事情モードに入っているから起こる事だと思います。僕としても駅などで自分が急いでいる時に缶チューハイを手に前をゆっくり歩いているサラリーマンなどがいると、せわしなくすり抜けたりしますし、満員電車で目の前の人が無理やり携帯電話を見ようとしてこちらにぐいぐい手を押し付けてくるとなると、不快に感じて僕としても通常通りの自分のスペースを譲らず、というのはよくあります。

これはお互いがお互いの日常に埋没している証拠で、周りへの配慮などがない状態になっているんだと思います。しかしやはりそんなところまで配慮していたらきりがなく、例えば外を歩くだけでどこから誰が歩いてくるのか気にしながら気をはりつづけながら歩いたり、電車に乗る時に目の前の人が満員状態の中で無理やり携帯を触ろうとしているのを(今緊急の連絡をしないといけないんだろうなあ)と思いながら背中から押される手にもどうしてもこれはしょうがない、しょうがない、足をハイヒールで踏まれてこれもしょうがない用事があるんだと思いながらホームに降りると歩きスマホに突撃され続ける、といった状態の人が4人掛けの席で僕の目の前に座って、僕が阿保のように寝ている姿に突発的に腹を立てて、ばれないように足をガンッと伸ばして脛を蹴ってくる。ということが起こらないとは限らないと感覚で理解しているんだと思います。

これの恐怖から僕は目の前の人に脛を攻撃してくる架空の恐怖を重ねて、カバンで脛を守ってしまいます。でも実際に電車の中でギリギリの人いるじゃないですか。
この前は電車の座席に座りながら片手に缶のハイボールを持って片手で柿ピーを持って、ピーナッツをぽろぽろと床にこぼしながらグビグビとハイボールを飲んでいるスーツを着た男性がいました。僕が恐怖を感じたのは、その男性が泥酔している様子ではなく、ただ眼をぼんやり開けながら、もう俺の事は俺も知らない、というような状態に見えたのが恐怖でした。酔いで周りへの配慮ができなくなって失態を見せ続けているのではなく、自分の意思でこの車両の全員を自分と別の世界と切り離して、もうどう見られるようなことでもない、俺がどれだけ俺の柿ピーのピーナッツをこぼそうが、俺は俺をもう管理しきれないから、今はこうやって存在しているだけなんだよ、という僕の乳首状態とすごく似ている強烈な負の雰囲気が出ていました。こういう人が4人掛けの席の僕の前にきたらと思うと本当にぞっとします。まず脛を蹴りまくられ僕の脛は破壊され、足首がなくなった僕の顔にガツンと頭突きしてきて鼻から抜けるような痛みと反射の涙がボロボロ出ているところに僕の両手を無理やり奪い、僕の指で僕の乳首を無理やり触らせられ、僕は、深く孤独な気分になり、ああこんなことなら4人掛けの席になんて座らなければよかったと思いながら海の底に落ちていくように独りきりになり痛みの涙と共に生涯もう幸せなどはやってこないという確信の涙が頬を伝う、という結果になってしまう。ただそんな場合でも忘れてはいけないのがそいつが下車した後の席でも一人で乳首を触り続けることであり、どこまで続くかわからない孤独の海の底に落ちた時にあとは上がるのみだという実感を追いかけることが必要である

by akuta-seiryou | 2020-01-24 05:51 | Comments(0)

ガクヅケ木田プロデュース漫画喫茶

利用しましたが最悪でした、、もう2度と利用しません

評価 ★☆☆☆☆
利用時間 深夜

ガクヅケ木田さんプロデュースの漫画喫茶がオープンしたと聞いて、ガクヅケ木田さんのファンである私としてはウキウキ気分で利用しにいきました。営業時間は深夜からしかないと聞いて(24時〜9時)珍しいなという思いとワクワクした思いで家を出ました。立地は東西線の妙典駅から徒歩30分と正直あまりアクセスはよくありませんが、運が良ければガクヅケ木田さん本人が店にいて接客をやってくれるとのことであまり気にはなりませんでした。

妙典駅で降りて30〜40分ほど歩いたころでしょうか、おそらく目的地周辺についたのですがそれらしい店がまったく見当たりません。周りには松屋とカラオケがあるくらいで後は家や閉まっている店だらけで真っ暗で怖くなってきました。もしかしたら定休日なのかなと思いネットで調べましたが年中無休と書いてありおかしいなと思いお店に電話しました。しかしコールは鳴るのですが一向に店員さんが出る気配はなく、しかたなく諦めて電話を切って自分でもう少し探すことにしました。

しばらくまわりを見ていると「ネットカフェ木田」と書かれた看板が見つかりました。しかしこの看板の電源が切られていたのでまったく見えなかった上に、道に向かって文字が背を向けるように置かれていたので普通に歩いていてはまったく見えないようにされていました。まあ見つかったしいいや、と思い階段を登りました。ホームページには2階と書いてあったのですが、2階にいくまでの階段が異様に長く、細くて汚くて暗い(灯りが一つもありません)階段を3分くらい登らされヘトヘトになっていると、登り切った先に「ネットカフェ木田」と書かれた扉がありました。

私はやっとついた、と思い嬉しくなり扉を開けるといきなりビビビビビビビビと警報音が鳴りました。私がえ、と驚いているとキッチンの奥からマスクをつけた店員さんがドタドタドタと出てきていきなり私のカバンを奪って中を覗いてきました。何してるんですか!とカバンを奪い返そうとするとその店員さんは私の体中を服の上からパンパン叩いてボディーチェックらしきことをして何もないとわかるとハァ..とため息らしきものを漏らしてまたキッチンの奥に戻っていきました。

私はえ、と思いつつまた戻ってくるのかと待っていましたが一向に店員さんは戻って来ず「すいません」と声をかけると中から返事もせずに店員さんがでてきて私の目の前に立ちました。いらっしゃいませも何も言わずにずっと立っているので「あの、すいません。ここ初めてなんですけど..」と言うと店員さんはまたハァとため息をついてまったく聞き取れないくらい小さい声でなにかブツブツと喋ってまた黙ったので「すいません。なんですか?」と言うとこちらを睨み「身分証ご提示お願いします」と言ってきました。そこでやっとその店員さんの顔を初めてちゃんと見たのですが、マスクをしていてはっきりはわかりませんでしたがおそらくガクヅケの木田さんでした。

普段テレビで見てるニコニコした顔の木田さんとは全く違う表情の木田さんに怖くなってしまってボウっとしてしまっていると「身分証ご提示お願いします!」と鋭く睨んできたその目はやはりテレビで見てる木田さんの目でした。本人が接客しているというのは聞いていましたが、まさかこんなに接客態度が悪いとは思いもしなかったです。身分証を出して会員カードを作っている間も一切こちらを見ず、カードを作ると木田さんは何も言わずまた奥に戻っていきました。

気を取り直してブースを利用しようと思い、席を探していると足元にいきなりウシガエルが出てきました。私がキャア!!と声を出すと、なぜか店中の電気が消えて目の前が真っ暗になりました。私はカエルがとても嫌いで見るだけでも耐えられないのでこの暗闇の中で間違えてあのウシガエルを踏んでしまったりしたらどうしようと怖くて叫びました。「すいません!!電気が消えたんですけど!!」しかし電気がつきません。私は手探りでさっきのカウンターまで戻り「あの、すいません!電気が消えてます!つけてください!」と言うとチッという舌打ちが聞こえた後電気がつきました。

するとカウンターの上に、また1匹ウシガエルがいました。私が「キャァァ!!」と叫ぶと中から木田さんが出てきて「他のお客様の迷惑になりますので、騒ぐのはやめてください」と言ってきました。私は「いや、このウシガエルがいたんでびっくりしたんです!なんでウシガエルなんかいるんですか!」と言うと木田さんは何も言わずハァ..とため息をついてまた裏に戻っていきました。

私は早く自分のブースにいこうと思い急いで自分のブースを探しました。すると奥の方に自分のブース伝票の番号と同じ番号の部屋があったので扉を開けて入ろうとすると、またビビビビビビビビビビビビ!!!とけたたましい警報音が鳴りました。今度は何なの!と思っていると向こうから木田さんが走ってきて「携帯の電源切ってください」と言ってきました。私は「え、なんでブースを使うだけなのに携帯を切らないといけないの!?」と言うと「決まりなんで」と言ったきり黙って動かなくなりました。

私は仕方なく携帯の電源を切ってブースに入りました。こんなところは早く出よう、と思ってパソコンをつけるとパソコンの画面にカンガルーが爆発して血が散らばる映像がいきなり流れました。私はそれを消そうとしましたが全く消えず、画面では延々カンガルーが爆発してる映像が流れています。私は気分が悪くなり、ブースから出て漫画を取りに行こうと思いました。少し歩いて本棚までいくと漫画のONE PIECEがあったのでわ、読みたいなと思い手にとると、なぜかいきなりそのONE PIECEがサラサラと砂になり手をすり抜け床に落ちました。え、どういうこと、とパニックになり、何かの間違いかともう一冊ONE PIECEを手にとると、またそのONE PIECEが私が手に取った瞬間砂に変わりサラサラと床に落ちてしまいました。

どうやらこの漫画喫茶は客が漫画を読もうとすると漫画が砂に変わり読めなくなるようです。私は頭が痛くなりもうドリンクバーで水を1杯だけ飲んで帰ろうと思いドリンクバーに行くと、なぜかドリンクバーの前のところに炎の壁ができていてあまりの熱さにドリンクバーに近づくことすらできませんでした。私は会計をしようと「すいません!!」と店員を呼んだら奥からまた木田さんが出てきました。「会計をお願いします」と言うと木田さんは「..2500円になります」と言ってきました。

私は30分ほどしか使っていなく、料金表を見ると30分500円と書いてあるのでありえないと思い「500円じゃないですか?」と聞くとハァ..とまたため息をつき「500円です」と言ってきました。会計を誤魔化そうとしてきたのでしょうか。もう怖くなって1000円を置いて走って外に出て階段を降りていくと、頭の上から500円が降ってきました。木田さんがどうやら上から500円を投げたらしいです。それからはテレビの中で笑う木田さんを見ても、あの接客のことを思い出して全く笑えません。何が面白いのかもわかりません。早く芸能界から消えてほしいです。

by akuta-seiryou | 2017-11-09 16:34

オフィス

久しぶりにブログを更新します。ブログはサボリ続ければ続けるほどサボってしまい、別に誰にやれとも言われてないからなぁとさらにまたサボってしまうという悪循環になってしまっていたところ、更新をできたらしてほしいという声をいただき、筆を握りました。この前僕が漫画喫茶でバイトをしていましたところ、サラリーマン風のおじさんと連れのスーツの女がきて「空いてる?」と粋な感じで声をかけてきました。僕の経験上、漫画喫茶で粋な感じで声をかけてくるおじさんにはろくな奴がいなく、だいたいがほんのり酔ってるのでブースに入ってそのまま床に寝転がって寝たり、ドリンクバーが珍しいのかコーラを出しながらキャッキャと大騒ぎして店員である僕を呼んで「これ飲んじゃっていいの?」と言ったり、ダメだ。と言ってやろうかと思ったりもしますがさすがにそんなことはできないので「飲んでいいですよ」と返事をしたりして疲れてしまいます。

なので「空いてる?」の段階で過去のそういう体験が頭をよぎり、お前もそうなんだろう、という気持ちになり暗雲立ち込める雰囲気の中接客ということになります。そのおじさんもやはり例にもれず女と顔の距離を異様に近づけて料金プランの相談をしたり、こちらの提案する1番安いパックの案内を無視して女とコソコソ喋り続けています。「君は寝ちゃうからさ、ほら、このロングパック、このほうがね、安心だから、ね?」とボソボソボソボソ耳元で囁いています。女のほうは多少めんどくさそうにしていて、はやく解放してやれよと思いつつみていたらやっと料金を決めて席を決める段になりました。

その時は、リクライニングシートとオフィスシートのどちらかしか選べなくリクライニングとは名の通り背もたれの倒れる椅子が置いてある部屋で、オフィスシートというのは、背もたれは倒れない普通の椅子が置いてあるかわりにパソコンのスペックが高く仕事をしたり作業をしたりする人が好んで利用する席になっているのです。だいたい深夜の客は寝に来ている人がほとんどなので、背もたれが倒れるリクライニングシートを希望してくるのですがそのおじさんのサラリーマンはオフィスシートの「オフィス」という響きにデキる男感を感じたのか「じゃあ俺はオフィスで」と見栄を張ってきて僕が何がじゃあ俺はオフィスだ!!!!とカーーッとなっていると女が「あたしはリクライニングシートで」と言ってきて、はははお前が「オフィス」とカッコつけた瞬間に女にリクライニング、とあっさり置いていかれてさぞ情けないなと思っていると男はすぐさま「じゃあ僕もリクライニング」と言っていて、なんだそれ。僕も!じゃない。オフィスにいけ。オフィスにいけ!!

結局2人ともリクライニングで席を取った後も、ドリンクバーのスープのコーナーの前でスープを選んでる女の後ろにぴったりと立ち、後ろから女の耳に口を近づけて「ここはね、コーンポタージュが美味しいんだよ」「ここを押すとね。コーンポタージュが出るんだよ」「オニオンスープもいいけどね」「飲み放題だからね」と何故かムードを作って漫画喫茶のスープの説明をしていてムカついた。「え、この人こんな一面あるんだ..」「仕事の時と違う..」とドキドキしてもらえるとでも思っているのか。生きていて漫画喫茶のスープに詳しい、なんて要素はマイナスでしかない。僕が父親になった時に娘が彼氏を連れてきて「私は漫画喫茶のスープに詳しいです」と言われたら「帰れ〜〜〜〜!!!!!」と言う。ムカつくからだ。


こんなことでカリカリしていてもしょうがないのですが、どうしてもしてしまう。僕はあまり怒ったことがなく、怒ったことがなくというとすごい人格者というか良い人みたいになるがそういうことでもなくただ単に怒るほどパワーを使った怒りをあまり感じないのと、自分がだらしないからあまり他人のそういう部分に気がつかないだけだと思う。ただ、ひとたびバイト先の漫画喫茶の制服を着るとなぜか人が変わったかのように厳しくなり、飯や酒を持ち込もうとしてる客には「すいません。当店は持ち込みは禁止ですので次回以降は必ず持ち込まないよう、お願いします」と制し、漫画を返していない客には「返してください」と堂々と言う。デキる漫画喫茶店員になるのだ。ダサすぎる。

この前も、客の注意書きのところに「漫画何度も大量に放置していきます。悪質です」と書かれた年寄りのおじさんがきたので「すいません。漫画は本棚に返却していただけましたでしょうか?」と確認すると、激昂し「今回は返したよ!!!」「失礼だろうが!!」と暴れ始めて、僕も「いや、お客様が何度も放置されていると書かれていたので」と説明しても「今回はかえした!」「客に対してその態度はなんだ!!」とさらに暴れだし、手がつけられなくなりもう無視して延々騒がせてやろうと思うと、ふとここで店長に言われたら僕が怒られて最悪クビになってしまうかもしれない、と思い怖くなり「すいませんでした。お客様の言う通りです」と頭を下げるとその年寄りの客も僕がすぐに謝ってきた驚きからか一瞬怯み、しかしすかさず「そうだろ。お前が最初からその態度だったらこっちもこんなことになんねえんだよ」「その通りです」「な?お互い気持ちよくやろうよ」「はい。その通りです。すみません」と何度も頭を下げていたら「俺もよ、熱くなったわ。じゃあ、またくるわ」と帰っていた。またくるのか、と思ってレジの横のキッチンに戻ると同じ夜勤のシフトで一緒に入っていたお笑いの先輩・牛女というコンビの佐野さん(30)という人が一部始終を動画に撮っていた。

その動画を見ると、のれんの向こうで僕がキレられている声と僕の謝ってる声だけが入っているのですが、僕が頭を下げた瞬間だけのれんの下の隙間から僕の顔が見えるという撮影をされていてペコペコするたびに僕の顔が見えて非常に情けなかった。果たして僕はテレビに出れるのでしょうか。わかりません。

動物園に行きたいです。大阪に住んでいた時は天王寺動物園という大きな動物園がとても近い場所にあったので、よく行っていました。猿が一番好きです。猿をできることならかいたいなぁと思って色々みているとスローロリスという小猿に出会いました。可愛らしい風貌でノソノソ餌を食う姿に心をやられてYouTubeでスローロリスがノソノソとマスカットを食う動画を見たりしていいなぁ可愛いなぁとさらに心を掴まれたりしていたのですが、そこの一つの動画にコオロギを掴み、ノソノソうまそうに食うスローロリスの動画が上がっていて怖くなってしまいました。

情けない話で、当たり前なのですがスローロリスだってずっとマスカットを食べてるわけではないのです。野生の時は基本虫とかそういうのを食べていただろうし、当然のことで僕みたいなやつがこっちのほうな可愛いからとマスカットをあげていただけなのかな、と思うと当然なのですが、やはりその動物のなまの部分が写っていて印象的でした。スローロリスは、こう食べる時に「クゥ〜〜」みたいな表情になるのです。ドラマなどで人間がビールの一杯目を飲んだ後に目を閉じてクゥ〜〜とやるみたいな演出があったりしますが、あれとかなり似てる表情をします。それをマスカットでやってる時は可愛らしい、マスカットの甘さにクゥ〜〜みたいな感じなのですが、コオロギを食べ、まだコオロギを食べてるのに逆の手で次に食べるコオロギを探しつつ顔はクゥ〜〜というのを見ると圧巻という感じがします。いつか飼いたい。終わり。

by akuta-seiryou | 2017-10-29 17:23 | Comments(0)